128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/07(金) 22:15:05.46 ID:UgVGW/fno
不意にぎゅっと、体を包み込む暖かい感覚があった。
「え…え?」
「無理…しすぎなのよ。バカ」
「真姫……ちゃ……」
ぐっと、胸の奥から熱いものがこみあげてくる。
ぎゅっと体を締め付ける真姫ちゃんは力を弱めようとはしない。
すこし苦しいぐらいだったけど、それがかえって優しく感じられて、とってもあったかくて。
「私は、穂乃果が好き」
「好きなの」
真姫ちゃんのぬくもりに包まれてふわふわした気持ちの私には
その言葉を意識するまでにすこし、時間が必要だった。
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