過去ログ - 千早「戦わなければ生き残れない」
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113: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:06:00.27 ID:5+9K+c2HO
やよい「えっ!?何で伊織ちゃんが…」
伊織「いいから!」
やよい「うっ…」ビクッ
114: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:08:32.20 ID:5+9K+c2HO
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春香の目の前に立っていたのは春香自身だった。
115: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:09:50.01 ID:5+9K+c2HO
春香「…えっ?」
春香?「だからー、プロデューサーさんと美希はデキてるの!」
春香「…嘘……プロデューサーさんは私たちにアイドルとして自覚を持てって……」
116: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:11:37.60 ID:5+9K+c2HO
春香?「同じ人が二人もいたら周りが混乱するでしょ?」
春香?「だから私があなたになってプロデューサーさんを手に入れるの」
117: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:13:03.43 ID:5+9K+c2HO
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伊織「…ほら、やよいのデッキケースよ」
118: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:14:51.44 ID:5+9K+c2HO
伊織「バッカじゃないの!?そんなの嘘に決まってるでしょ!!」
美希「デコちゃん、嫉妬は見苦しいの」
伊織「…いいわよ、言ってわからないなら」スッ
119: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:16:14.08 ID:5+9K+c2HO
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膠着状態の貴音と春香たち。
120: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:17:45.55 ID:5+9K+c2HO
春香?「…千早ちゃん……どうしてここが…」
千早「四条さんが心当たりを書き置きしてくれていたのよ。残念だったわね」
千早「それにしても一体これは……?」
121: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:21:11.60 ID:5+9K+c2HO
そう言うやいなや窓ガラスに飛び込むもう一人の春香。
三人が驚いて止めようとするも、ガラスは割れなかった。
千早「…彼女は一体……」
122: ◆JBJezfK53U[saga sage]
2015/02/12(木) 17:22:58.87 ID:5+9K+c2HO
またしてもバトルがなくて申し訳ないです…。来週も投下します。
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