過去ログ - 千早「戦わなければ生き残れない」
↓ 1- 覧 板 20
2014/10/26(日) 20:29:28.94 ID:edNTp6qSO
本日はここまでです。もうちょっと投下できるよう書き溜めておきます。
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 04:10:12.44 ID:vuBJ2f4po
乙です
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 22:53:26.50 ID:5cDCa5bco
ほ
50: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:04:42.86 ID:HO+2QtQQO
>>49
ありがとうございます！
投下しますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
51: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:10:07.38 ID:HO+2QtQQO
昨日の出来事がフラッシュバックする。
腹部がなくなり、血まみれのまま光となって消えた亜美。
春香「うっ！おえぇぇっっ」
52: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:13:44.39 ID:HO+2QtQQO
やよい「うっうー！お疲れ様です！」
やよい「……真美どうしたの？それに千早さんも…」
やよい「みんな元気出しましょう！」
53: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:17:34.30 ID:HO+2QtQQO
真美「もうイヤだよ…おかしいよこんなの…。ゲームじゃなかったの？」
真美「そうだ、兄ちゃんに聞けば…」
あずさ「それは無理じゃないかしら〜」
54: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:20:32.26 ID:HO+2QtQQO
あずさは微笑んだまま表情を崩さない。
千早は真美に加勢することで分が悪くなったあずさは衝突を回避すると踏んでいたが、その目論見は崩れ去った。
デッキが強力なのか、戦闘に自身があるのか。あずさの余裕に満ちた表情からは読み取れない。
最悪の場合、その両方というおそれもある。
55: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:23:25.42 ID:HO+2QtQQO
『『ｿｰﾄﾞﾍﾞﾝﾄ』』
槍を召喚する千早、サーベルを召喚するあずさ。
リーチに勝る千早だが、あずさの剣技は千早の予想以上だった。
56: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:26:55.25 ID:HO+2QtQQO
先の攻撃では千早が離脱した瞬間に狙いを読まれ離脱されたが、
分身に紛れれば合図がわからなくなると千早は考えた。
あずさ「でもどれが本物の千早ちゃんか、真美ちゃんにわかるかしら〜」
57: ◆JBJezfK53U[sage saga]
2014/11/22(土) 00:32:46.08 ID:HO+2QtQQO
突然の千早の指示に戸惑う真美。
この状況では確実に千早を巻き添えにすることはわかりきっている。
あずさ「ちょっとマズそうね〜」
250Res/163.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
