過去ログ - 魔女「経験値ってどこに溜まってるか知ってます?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/15(水) 21:59:54.31 ID:6v37gSLtO
魔女「チュルッ…ふぅ、勇者様、お気づきになられたかもしれませんが、もう私、あなたと同じくらいの強さですよ」ニコニコ

勇者「!?レベルドレインでの数が合わないはずじゃ!?」

魔女「レベルドレイン 経験値が入るのですよ」ニコニコ

勇者(なんてことだ…でも…後少しで…)ポゥッ

魔女「それより…ここまで来たら…次は何をするかわかりますよね?…ふふふっ」ニコッ

魔女「セックス、つまり子作りですよ///勇者様のその聖剣で私の蜜壷を貫いて///勇者様の子種を私のお腹にいっぱい注いで…かわいい子供を作るんですよ///」モジモジ

勇者「うぅ…(そんなエロチックに言わないで///)」カァッ

魔女「でも私、一応処女なんです。やっぱり愛し合った人と最初はやりたいです///」カァッ

勇者「そう…でもそれは叶わないよ!束縛解除の陣!!」

シーン…

勇者「あ…あれ!?束縛解除の陣!!」

魔女「無駄ですよ勇者様、今はもう私とあなたは同じ強さですが、私の職種を忘れてませんか?」ニコッ

勇者「…魔女、つまり、魔力はそっちの方が上になったのか」ダツリョク

魔女「もう私から逃げられないですよ」ニコニコ

魔女「…私はあなたのことをずっと見てました。まだ若いのに王様に呼ばれて勇者として冒険し、数々の敵を打ち倒す凛々しい姿、可愛い寝顔、全てを水晶玉で見ていました。そして、私はあなたに惚れていました///」ポッ

魔女「あなたのことが大好きです///私のことを…私のことだけを見てください///」ニコッ

勇者「そ…そんなこと言われても…んぐっ!」チュッ

チュッチュパッチュゥッチュッレロレロッチュパッ…

魔女「ぷはぁ!勇者様、見てましたが本当に大変でしたよね…いきなり勇者にされて、皆の見方が変わって、一人ぼっちで冒険して、勝たなければならない勝負を迫られて、勝っても何も言ってもらえず、心がボロボロ…」グスン

勇者「…うぅ…」ジワッ

魔女「でももう大丈夫です。ここからは私がいます。私があなたの支えになります!もう、辛い思いをしなくてもいいのです」ギュッ

勇者「…うぁぁぁ…」ポロポロ

魔女「私の胸の中で泣いてください。そして、私に甘えてください///」ギュッ

勇者「うわぁぉぁぁん!!魔女さーん!」オオナキ

魔女「よしよし(チャーム成功!ってかチョロイ)」シメシメ


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