過去ログ - 悟浄「見滝原市?」 八戒「ええそうみたいです。」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/18(土) 04:43:25.98 ID:eDZ+xCQOO
見滝原公園

八戒「ハァハァ中々見つからないですね。さやかさんは」

三蔵「そうみたいだな、ん?オイ!八戒!」

八戒「どうしたんですか?三蔵、これは、」

さやかがあらわれた

さやか「先生、三蔵さん。」

八戒「ようやく見つけましたよ。さやかさん、僕達は探してましたよ、あなたに聞きたい事があるので」

さやか「へ?何よ、八戒先生達」

三蔵「お前に聞きたい事があるのでな、お前魔法少女に契約したみたいだな、美樹さやか」

さやか「いきなり何よ。」アセアセ

三蔵「図星みたいなようだな。」

さやか「そうだけど・・・」

八戒「ではあなたに聞きたい事があります。あなたはほむらさんに教えてもらった事について覚えてますか?魔法少女に契約するとどうなるかを」

さやか「まぁそうだけど、でもあんた達には関係ないわよ!」

三蔵「それが関係ある、お前、契約した願いは上条の怪我を治すために魔法少女になったのであろう。」

さやか「だって!そうしないと!恭介の指が治らなかったから!」

八戒「あなたの気持ちはわかります。でも僕達はあなたを放っておけないのです!
ほむらさんは、あなたをなんと思ってないから!まどかさんの親友のあなたに対して」

三蔵「それにお前が魔女になると、うぜぇ事になるのでなだから俺はてめえが魔女を倒す時は護衛する事にした。お前だけじゃ魔女を倒せねえだろ。」

さやか「言われたみればそうね、あとマミさんやまどかにもこの事言わないといけないし」

八戒「なので、僕達に従ってもらいますよ、マミさんにも言うのであれば、尚更です。マミさんにも護衛の協力してもらいますから、さやかさん。」

さやか「わかったわ!」

三蔵「ソウルジェムが濁り出したらグリーフシードを使え、てめえを守れねえやつが人を守る事は出来ねえからな巴マミをそう言う。」

さやか「はぁ、ありがと先生達」

八戒「なので今日はもう家に帰りましょうさやかさん」


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