過去ログ - 悟浄「見滝原市?」 八戒「ええそうみたいです。」
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2014/10/18(土) 05:41:03.03 ID:sz2rfKnC0
八戒「そうなんですよ、だからまどかさんにはマミさんとほむらさんにその事について相談して欲しいです。」

三蔵「そういう事だお前には、さやかの手助けをしてもらうぞ。」

まどか「ええはい!でもそうなると私も魔法少女に契約したほうがいいのかな。」

八戒「違います、契約はしていけません、でもあなたにはさやかさんを見守って欲しいです。さやかさんがキューベエの食い物にされない為に」

まどか「そうなんですか、分かりました先生。」

三蔵「あとお前に話したいことがあってな、暁美ほむらという女は未来からきたという話だ。」

まどか「!?ほむらちゃんが!?」

八戒「ウソだと思いますが、本当です。僕はそれをほむらさんに教えてもらったから後未来のまどかさんは魔女になったり、死んだりしたから、僕達はほむらさんに貴方の護衛を任せられてます。」

知久の呼び声が来た

知久「まどかーご飯できたよー、後先生のもできたので、」

八戒「ご飯できたみたいです。なので明日この話の続きをしましょ、まどかさん」

鹿目リビング食卓

八戒「これはおいしいですね、お父さん」

三蔵「中々のものだ、」

知久「ありがとうございます。」

ピンポーン

知久「旬子が帰ってきたみたいだ」

ガチャ!

旬子「ただいまー疲れたよ、知久メシできてるかー」

知久「もちろん、あとビールもあるよ。」

まどか「ママおかえり。」

旬子「まどかただいま、後お客さん来てるみたいだな、柄のわりい坊さんと、知久に雰囲気にてる眼鏡の兄ちゃんが」

八戒「どもーこんばんは、お母さん」

省略

旬子「あんたが新しく入ってきた先生ってことには驚いたよ。なんか和子があんたの事やなやつだって言ってたな、料理作れないと女子力高くないととかいって。」

八戒「みたいですね、もうひとりの副担任は気に入ってたのは知ってますか?お母さん」

旬子「知ってるとも、なんがロン毛のイケメンの先生だろ、そっちのほうは和子も気に入ってたよ。なんか理想の素敵な男性ってね」アハハ

八戒「でもスケコマシのダメ人間ですけどね、浮気性だし、あとお母さんきれいだから悟浄に口説かれますね。」

旬子「アハハ言えてる言えてる、でもあたしは落ちねーけどな。ところで柄のわりい坊さん可愛い顔してるなー」

三蔵「うるせえよ、年増」

旬子「口がわりいねぇー」

まどか「でも三蔵さん優しいんだよママ」

旬子「わかってるよまどか、この坊さんはツンデレだからねー」

八戒「そうそうツンデレです、分かりますねーお母さん」

三蔵「てめぇら、」

こうして八戒と三蔵は鹿目家にお世話になったのであった。



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