過去ログ - 悟浄「見滝原市?」 八戒「ええそうみたいです。」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/23(木) 06:43:23.35 ID:5Fi3XwVw0
さやか「でりゃー!!!」

杏子「中々のパワーと剣筋だな!だが踏み込みが甘い!!どりゃー!!」

さやか「ぐっ!!」

杏子「骨折コースお見舞いしてやったぜ!!」

さやか「こんなのぜんぜんへでもないわ!」

杏子「こいつなんで立ち上がれるんだ!?」

キューベエ「それはさやかが癒しの魔翌力を持った魔法少女だからだよ、佐倉杏子。」

杏子「なるほどな!」

悟空「あの動物うまそうだなー。」

さやか「でりゃー!!!」

杏子「はっ!!」ガキーン!!

以下省略

さやか「ハァハァ」

杏子「ハァハァ、やるな、お前、合格だよ。」

さやか「合格ってなによ。アンタ」

杏子「アンタは合格って言ったんだよ。アタシはマミに頼まれたからな、アンタがどれだけの実力か」

さやか「マミさんから頼まれたのかい、なんかおかしいと思ったけどね。」

杏子「そういう事だ、手荒なあいさつすまなかったな、あとアンタ名前なんていうんだ?」

さやか「美樹さやかよあんたは?」

杏子「佐倉杏子だ!よろしくなっ!さやか。」

さやか「さて魔女の結界張られてるから魔女退治でもするかねーあんたらも手伝ってくれよよね。」

悟空「当然だぜ!!」

杏子「ああいいぜ。」

キューベエ「これが友情ってやつかね、僕には訳が分からないよ。」



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