過去ログ - 京太郎「このプロキツい……」理沙「……知らない!」
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564:えっちぃの ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2015/04/19(日) 01:17:44.04 ID:CkNKsV9uo


普段は手でしごいているそこを二人の舌が這い回るというのはかなり気持ちいい


「お、気持ちよさそうだねい」


「は、はい……」


「じゃあ」


理沙さんが俺のモノを口の奥まで咥え込む


先端の敏感な割れ目を擦られるとかなり気持ちいい


「じゃあ、こっちも……」


咏さんが俺の袋の方に吸い付く


くぐもった卑猥な水音が3人だけの空間に響き渡る


先ほど一回射精していなかったらあっという間に果ててしまっただろう


ただやられっぱなしというのは悔しい


目の前には二人の最もデリケートな部分があるのだ


花びらが覗いている咏さん


黒い茂みに覆われつつもぴったりと閉じた理沙さん


女性同士でもそこには格差があるらしい


その割れ目を人差し指でこすると二人が甲高い喘ぎ声をあげる


俺の精一杯の抵抗が二人に余計に火をつけたらしい


責めが苛烈になり卑猥な水音はさらに大きくなる


俺も負けないように二人の股間を指で責める


「お……れ……!」


限界を迎えたのを悟ったのか二人が口を離す


俺の射精に合わせるかのように二人の股間からの噴水が俺の顔を襲いぐったりと倒れこんだ


しばらく三人とも起き上がれないのだった……







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