過去ログ - 京太郎「このプロキツい……」理沙「……知らない!」
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596:えっちぃの ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2015/04/26(日) 15:11:40.78 ID:uK1zE4Rvo


「じゃあ……髪の毛からお願いしてもいいかな……?」


「ええ、わかりました」


健夜さんは俺に背を向けて椅子にちょこんと腰掛けている


体の前面はタオルで覆われているが背中側はあらわになっている


日焼けとは無縁だろう背中は雪のように白い


その背中の下には柔らかそうなお尻の割れ目が覗いている


思わず生唾を飲み込んでしまった


しかしいつまでもそうしているわけにもいかない


健夜さんも怪訝そうな顔をしているしな


両手にシャンプーをたっぷり泡立てる


「失礼します」


「う、うん……」


健夜さんの豊かな黒髪を両手でかき分けていく


柔らかい髪質は絹のようだとたとえられるのも納得だ


長い黒髪なのに一切指がからまることなくゆっくりとしかり滑らかに俺の指を受け入れるのだった






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