過去ログ - 京太郎「このプロキツい……」理沙「……知らない!」
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619:えっちぃの ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2015/04/26(日) 23:02:03.54 ID:uK1zE4Rvo


手で扱いていたのを口で扱くのに変えただけでかなり気持ち良さは違う


首を動かすたびにこすりつけられる硬くなった乳首もあいまって快感がすさまじい


なんとか気を紛らわそうとすると健夜さんの股間が俺の目の前にある


卑劣の両サイドまでびっしりと覆う陰毛は濡れそぼってテラテラと光っている


溢れ出る愛液で俺の胸板に泉を作っているほどだ


「せっかくなのでさらに魔力を溜められるように裏技を使いますね」


俺の言ったことが聞こえたのか聞こえないかわからないが反応はない


それほど俺のモノを舐めるのに夢中になっているのだろう


俺もお返しとばかりにその卑猥な雫の水源に舌を這わせる


「うん!?」


くぐもった声とともに俺のモノへの締め付けが強くなる


「この方が早く魔力が溜まるんですよ」


「ほうなの?」


「ええ」


納得したからか健夜さんが俺のモノに舌を這わせ始める


はじめてとは思えないほど的確に俺のモノを責め立てる


俺も負けじと舐めるとさらに刺激が強くなる


「健夜さん、そろそろ出ます!」


それに気づいてか健夜さんが口を離す


俺のモノが盛大に健夜さんの顔にぶちまけるのと同じく健夜さんのモノが俺の顔を襲ったのだった……







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