24: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:15:21.70 ID:8rbX+HUn0
あずさ「私の子供の頃を思い出します〜」
小鳥「あずささんの子供の頃ですかぁ……」
あずさ「はい、よく母にこうやって耳かきをしてもらったなぁ……なーんて」
25: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:17:07.26 ID:8rbX+HUn0
あずさ「……あっ、ごめんなさい……音無さんのお膝、とても安心して……ちょっと眠くなってきちゃいました……」
小鳥「寝ちゃっても大丈夫ですよ?」
あずさ「えっ……そ、そんな、音無さんのお仕事の迷惑じゃ……」
26: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:18:13.10 ID:8rbX+HUn0
あずさ「そ、そうなんですか? それじゃあ……お言葉に甘えて……少しだけ……」
小鳥「はい、ゆっくりおやすみなさい」
あずさ「んっ……すぅ……すぅ……」
27: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:19:03.04 ID:8rbX+HUn0
〜〜〜〜〜
〜〜〜
〜
ガチャ
28: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:20:07.05 ID:8rbX+HUn0
P「ただいま戻り……っと」
小鳥「シーッ……っ! あずささんが起きちゃいます!」
P「これはまた、珍しい組み合わせですね小鳥さん」
29: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:21:46.05 ID:8rbX+HUn0
P「そうですか、えーっと今日のあずささんのお仕事は……んっ、ないみたいですね」
小鳥「そうですか? それじゃあ、もう少しこのままでも大丈夫ですかね?」
P「大丈夫ですよ、この際ですし……あずささんが起きるまで膝枕してあげてもらっていいですか?」
30: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:23:38.30 ID:8rbX+HUn0
P「小鳥さんの分もお手伝いしますから、今はあずささんに安眠を提供してあげてください、いい寝顔しているので」
小鳥「すいません……ご迷惑を……」
P「謝られるほどでも……それに、担当アイドルがこんなにいい顔しているのに、ジャマをするわけには行きませんよ」
31: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:25:46.85 ID:8rbX+HUn0
P「はい! それでは」
タッタッタッ
小鳥「ふふっ、本当にいい顔して寝ていますねあずささん」
32: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:26:27.89 ID:8rbX+HUn0
おわり
33: ◆x05CVfYU6A[saga]
2014/10/16(木) 00:27:21.62 ID:8rbX+HUn0
ここまで読んでいただきありがとうございました!
楽しんでもらえたら幸いです!
それではHTML化依頼してきます!
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/16(木) 00:31:34.04 ID:FqnPIxHF0
乙
あずささんの大切な穴に棒を突っ込むだけなのになんでこんなにエロいのか
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