過去ログ - 男「あんこ…宴を始めよう」【ごちうさ】【安価】
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21: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2014/10/16(木) 23:31:22.25 ID:GrA6yvT/0
男はゆっくりとズボンからイチモツを取り出す。

ソレは既に膨張しきっており、天を向きビクビクと脈打ち、先走りがツーっとカリを伝って流れ落ちていた。

男は震えるあんこを両手でしっかりと固定し、ぐっと力を込めてペニスを、その小さなアナルへと押し込んだ。

ぶつっという感触とともに肉棒があんこの中へとめり込んでいく。

あの映像からどれ位の間が空いたのかはわからないが、その間にせっかく開発されていたアナルは開発前の状態へと戻りかけていたらしくひどく窮屈だった。

根元まで埋め込み、あんこの腹部が不自然に盛り上がりを見せた頃、あんこはようやくわずかに鳴き声を漏らしながら、その小さな身体をバタつかせ始めた。

だが男は構わず、あんこを固定したままピストン運動を開始する。

あんこのアナルは以前散々開発されただけの事はあり、程なくして再び迎え入れた異物をぴったりと包み込み、程好く締め付けながら、その肉壁はぐいぐいと肉棒をしごいていった。

「ふっふうっおおうっ」

息が荒くなっていく男とは対照的に、あんこは突き上げても時折小さく痙攣するだけで、まるで人形のように手足をダランと垂らし動かなかった。

男はそんなあんこの事などお構い無しにピストン運動を続け、やがて男はあんこの中へ精子を勢いよく放った。

男は射精後ドサっと床へ座り込んだが、その肉棒はまだ勃起したままあんこに挿し込まれたままである。

そして時折震えるあんこから伝わる肉壁の感触を愉しみながら、そのままの姿勢でしばらくじっとしていた……。




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