過去ログ - P「あずささんが、手をワキワキさせて貴音ににじり寄ってるぞ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:33:22.03 ID:6oVBSUC10
P(何だろう? あずささんが、手をワキワキさせて貴音ににじり寄ってるぞ)

あずさ「あら、プロデューサーさん?」

P「あ、あずささん。ただ今戻りました」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:36:17.97 ID:6oVBSUC10
P「くすぐられる、って……?」

あずさ「うふふ! プロデューサーさん、驚かせてごめんなさいね」

P「えー、っと。あずささん、一体どういうことなんです?」
以下略



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2014/10/17(金) 17:39:18.25 ID:6oVBSUC10
あずさ「貴音ちゃんは身を捩って、座っていた椅子から転げ落ちちゃったんです〜!」

貴音「で、ですからあずさ! 私は、身体を触られるのが苦手なのです!」

P「ああ。そういえば、そんな事を言ってたっけか」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:42:20.92 ID:6oVBSUC10
あずさ「で、本格的にくすぐったらどうなるか、試してみたくなっちゃったんです〜!」

P「な、なるほど。そういう事でしたか」

あずさ「プロデューサーさんも、興味ありませんか?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:45:23.81 ID:6oVBSUC10
貴音「プ、プロデューサー!? どうして私を羽交い締めにするのです!?」

P「あずささん、捕まえました! 俺が押さえてるんで、試してみてください!」

あずさ「あらあら〜! ご協力、ありがとうございます〜!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:48:16.17 ID:6oVBSUC10
あずさ「コチョコチョ」

貴音「あ、やめっ、ひゃうぅ!?」

P「おお! 貴音が、艶っぽい声を出し始めたぞ!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/17(金) 17:50:30.28 ID:qylcOMN6o
ナイスあずたか


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:51:29.24 ID:6oVBSUC10
あずさ「コチョコチョコチョコチョコチョ」

貴音「あは、あははははは!」

あずさ「もう少し、指の動きをゆっくりにした方がいいかしら?」コチョコチョ
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:54:21.12 ID:6oVBSUC10
あずさ「コチョコチョコチョ、コチョコチョコチョコチョ〜!」

貴音「ひひひひぃ! あずさぁ! もう、もうやめて、くださいぃ!」

あずさ「はい、おしまーい! お疲れ様、貴音ちゃん!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 17:57:26.30 ID:6oVBSUC10
貴音「は、早く、私を自由にしてください……」

P「おお、すまんすまん! よっと」パッ

貴音「うぅ……」ガクリ
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 18:00:23.25 ID:6oVBSUC10
貴音「うぅ、まだ身体がむずむずしております……」

あずさ「プロデューサーさん、ご協力ありがとうございました〜!」

P「いえいえ、こちらこそ! 非常に得した気分です!」
以下略



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