過去ログ - 【艦これ】提督「艦これすとらん!」【時々安価】
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600: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:08:16.41 ID:7C71QagTO

「大丈夫か?///」

気付いているのに何もいわないでいるのは気まずい。

以下略



601: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:08:46.79 ID:7C71QagTO

「よし、じゃあ俺が取ってきてやる///」

水の中を進もうとした時、

以下略



602: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:09:17.09 ID:7C71QagTO

「.........ゴクリ//////」

生唾ものだった。
形、大きさ、柔らかさ。
以下略



603: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:09:57.03 ID:7C71QagTO

「あ、ああ、悪い...ぼうっとしてた///」

「それでなんで取りに行ってはいけないんだ?///」

以下略



604: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:10:39.11 ID:7C71QagTO

その時、背中にふと柔らかい感触が、何かが触れているような感触が襲ってきた。
突然のことに思考停止していると、前の方に腕が回され抱きしめられた。
こんなことする人はこの状況で1人しかいなかった。



605: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:11:13.85 ID:7C71QagTO

心臓が爆発してしまうのではないかと思った。
でも、この言葉だけは彼に聞いて欲しかった。

「提督...///」
以下略



606: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:11:50.17 ID:7C71QagTO

「な、なんだ?///」

彼が答える。
その声は震えていた。
以下略



607: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:12:40.20 ID:7C71QagTO

最初は上司として信頼の延長線上だと思っていた。
でも、違った。
彼とキスをして、心の中のある感情に気付いた。
『もっと彼を独占したい』
以下略



608: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:13:22.72 ID:7C71QagTO

「提督は朴念仁だし...///」

さぁ、言うんだ.
彼にこの気持ちを伝える為に。
以下略



609: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/07(金) 22:14:06.57 ID:7C71QagTO





以下略



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