過去ログ - 【艦これ】提督「艦これすとらん!」【時々安価】
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723: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:41:42.76 ID:Ua2SPUxqO

白い肌、腰のくびれ、スラッと伸びた足。
見れば見るほど女として意識してしまう。
そして何より、いつも結んでいる髪を解いていた。
いつもと違う、自分の知らない不知火。
以下略



724: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:42:18.35 ID:Ua2SPUxqO
ありゃ二度書きしちゃったみたいですねもうしわけないです


725: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:44:15.53 ID:Ua2SPUxqO
もしタオルは無かったら―――。

『司令は不知火では興奮しないのではないのですか?』

『これじゃ不知火に落ち度はありませんよね』
以下略



726: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:45:08.03 ID:Ua2SPUxqO

「司令?」

「あっああ///」

以下略



727: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:46:12.95 ID:Ua2SPUxqO

「で、でも...男と風呂入るのに...///」

「司令は不知火のこと女として見ていないと仰ったので」

以下略



728: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:47:16.60 ID:Ua2SPUxqO

「失礼します」

不知火は俺の腋の間から台に置いてあるボディソープを手に出した。
そのまま俺の後ろで泡を立てる。
以下略



729: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:47:56.36 ID:Ua2SPUxqO

「す、すまん...///」

後ろを確認しようにも振り向く勇気もなく、鏡越しに確認しようとしたら目の前の鏡は既に曇っていて見ることは叶わなかった。

以下略



730: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:48:31.82 ID:Ua2SPUxqO

不知火side

「ぁ......っ」

以下略



731: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:49:11.01 ID:Ua2SPUxqO

「ぁぅ...んんぅ...はぁ......これ...」

自分の吐息がどんどん甘くなっていく。

以下略



732: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/09(日) 19:49:55.68 ID:Ua2SPUxqO

(これを司令の身体で擦ったら...)

想像しただけで胸の中が熱くなる。

以下略



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