過去ログ - 【艦これ】提督「艦これすとらん!」【時々安価】
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796: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:08:03.81 ID:Se38XlxHO


「あの...恥ずかしいので...その......降ろしてください...///」

うぅ...恥ずかしいよぉ。
以下略



797: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:08:34.23 ID:Se38XlxHO

「それになんだかんだ言って役得だしな」

「えっ...?」

以下略



798: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:09:02.24 ID:Se38XlxHO

「ははっ、そんなに強くしがみ付かなくたって落とさないぞ」

笑い返す提督。
なんで反応しないかな...魅力とかないのかな...
以下略



799: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:09:46.59 ID:Se38XlxHO

「あのな...俺も男なんだから...そんなこと言ってるといつか痛い目見るぞ?」

優しくなだめるような声。
違う...違うの...私は!
以下略



800: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:10:41.91 ID:Se38XlxHO

「まぁ...その噛んだことは抜きにしてもさ」

「そういうのは男としてとても嬉しいぞ」

以下略



801: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:11:29.77 ID:Se38XlxHO

「ああ、一回五十鈴の送りでな」

「家の前までしか行ってないんだけど...」

以下略



802: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:12:26.40 ID:Se38XlxHO

「だったら」

思わぬチャンスに身を乗り出してしまう。

以下略



803: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:12:59.10 ID:Se38XlxHO

家に着き、提督を自分の部屋に招きいれたのはいいのだけれど、

「うぅ...」

以下略



804: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:13:35.59 ID:Se38XlxHO

「はい、この家に引っ越すことになってその時に記念にってことで」

「そっか......ん、この倒れてる写真立てってなんなんだ?」

以下略



805: ◆x7kSumf9W.[saga]
2014/11/11(火) 21:14:13.07 ID:Se38XlxHO

「あぅっ、足が痺れ、ひゃっ!」

「うおっ!」

以下略



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