過去ログ - P「どいつもこいつも……俺をナメやがって!」
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35: ◆Yhyk1z6v2k[saga]
2014/10/26(日) 00:18:17.19 ID:DAF0hX6u0
まるでいつもの悪戯をするような笑顔で亜美と真美が俺の両脇に座り込む。

普段と違い・が赤らんでいるのは気のせいだろうか。

「んじや、始めるね? 兄ちゃん」

真美はそう言うと舌を伸ばし、頬を舐めて来た。

湿った、生暖かい感触が俺の頬を這うように何度も往復する。

「むむ。亜美も負けていられませんなー」

亜美はそっと俺の首に口を近づけ、その小さな舌を首筋に這わせて来た。



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