過去ログ - 上条「メタな」土御門「話」青ピ「してるだけ」
1- 20
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 00:50:12.62 ID:ddn1M9m2O
>>40
今の上条さんなら2〜3人くらいは問題ないかもな
ただし上条さんのアドバンテージである幻想殺しがスキルアウト相手には意味ないし、上条さんの不幸さ的に幻想殺しについて喋ったら人助けの時に身バレしそうだ

まあ理由としては烙印捺されてるからなんだろうが


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 02:48:14.23 ID:yMeU8nOC0
無能力者も原石ですらAIM拡散力場は放出してるのに上条はそれが全くないから小萌先生に珍しいとか言われてたな
幻想殺しがあろうと無能力者認定されてるのはAIM拡散力場を上条が放出してないからのはず


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 18:04:02.64 ID:dUoGIErQO
問題なのは無能力者を名乗ってることじゃなくて、へりくだりながら無能力者を名乗ってることだと思う

佐天さんみたいな『能力者の待遇を受けること』よりも、『能力を使えるようになること』に重点を置いている無能力者がいるのを考えると、やっぱり嫌味に聞こえるわ

もし上条さんが『俺は【幻想殺し】っつースゲー力持ってんのに何で他の凡百レベル0共と同じ扱いなんだウガーッ!』『でもあまりこういうこと言うと、社会的立場がまずくなるから無能なレベル0っぽく振る舞うしかねえやチクショー!』みたいなキャラだったらここまで言われなかったと思う
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/20(月) 20:16:53.94 ID:5vhaiM+40
上条「>>18>>21風紀委員と警備員について」

土御門「いやぁこれはもう突っ込みようがないぜよ」

青ピ「原作やと>>18で言ってる通り風紀委員は学校内の治安維持が仕事で、黒子ちゃんみたいに学校外で活動した後は始末書かかせれてるんやで」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/20(月) 20:25:02.68 ID:5vhaiM+40
上条「そもそも警備員のシステムにも問題があるんだよな」

土御門「>>5の言うとおり教員に教務の片手間で治安維持させるなんて正気じゃないぜい」

青ピ「なんで学園都市はちゃんとした治安維持組織を作らないん?」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/20(月) 20:30:00.23 ID:5vhaiM+40
助長やらなんやら日本語がおかしいところが多いけど脳内補完でお願いします。
推敲無しその場テンション一発書きのデメリット。


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 23:24:33.47 ID:5GZc3GyF0
10年後設定のSSとかでたまに一方や垣根が教員になって警備員やってるのとかあるけどそれこそそのレベルの能力使えないと治安なんて守れないよな


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 23:29:26.70 ID:EEpv4qyWo
明らかに☆が意図的に荒らしてるんだろ
しようと思えば出来るだろうし


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 01:04:21.00 ID:XVpfL9mVo
能力者で社会人になってる年齢の人達が大量にいるはずなんだから
そいつらに治安維持させればよさそうなもんなんだけどなあ
というか卒業生ってどこ行ってるん?
全員学園都市内と協力機関あたりに就職先見つけられないよね


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 01:09:49.50 ID:xo7DtDiwO
>>50
能力開発できるのが子供しか無理で
技術が確立したのも20年前に初めて能力者が作れたレベルなのに


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 06:56:27.89 ID:NqnPifPM0
旧約のヒロインが科学も魔術も金髪の新顔に押されてる件


336Res/147.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice