62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/20(月) 16:34:04.86 ID:3S8De9sF0
P「ちゅるっ…れる、ちゅぷ」
響「んんんっ…ふううぅ///」クチオサエ
P「(ん…口を塞いだな?)」レルレル…チュウウ
響「ひゃ…ぁん!んあぁん、ゃ…///」
P「別に押さえなくてもいいぞ?」
響「だ、だって…声大きいし///」カアァ
P「俺は響の甘い声が聞きたいんだ」ガシ
響「あっ、離し…ぃあっ!んぅ///」ビク
P「どんどん溢れてくるぞ…?」チュル、チュウウウゥゥ!
響「吸っちゃ…駄目ええぇぇ……///」ビクビクン
P「…………」チュウ、チュルルルッ
響「やっ、あああぁあぁあぁ…!!」ビクッ、ビクンッ
P「…イった?」
響「ハァ…ハァ…わかん、ない…///」トローン
P「その顔そそるよ」
響「む…プロデューサーのえっち」
P「変態じゃなかったのか?」
響「………うん、でも」
P「でも?」
響「えっちなことされてるけど、嫌じゃないんだ…///」
P「………まぁ、無理矢理じゃないしな」
響「………もっと」
P「ああ…今まではアップだ」
響「アップ?」
P「レッスンの前には体操するだろ」
響「うん、するぞ」
P「それと同じで、今ほぐしてたんだよ」
響「そうなのか…///」
P「もうひとつするけどな」クニュ…
響「んあっ…」ヒク
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