過去ログ - 愛海「あたしは闘う、すべてのおっぱいのために」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/19(日) 20:52:17.79 ID:8GSvuMBio
悠貴「ひゃっ、やっやめてくださっ・・・はふん」

愛海「ふひひ、いいねいいね。この膨らみかけのおっぱい。まだ硬いけど、あたしがほぐして柔らかくしてあげるよ」

悠貴「あっ・・・棟方さ・・・ん・・・あっ」

愛海「ふふふっ、心配しなくていいんだよ。大丈夫大丈夫、お姉さんにすべてを任せて」

モバP「おいっ! 愛海!」

愛海「もうっ! 今いいとこなんだからっ! お仕事の話は後にしてよねプロデューサー」

モバP「いいから胸を揉むのを止めろ! いますぐ!」

愛海「そんな言葉であたしはとまらない! とめられないよ!」

モバP「いいからその手を離さんかい! この淫獣棟方!」

愛海「あっ、ちょっ・・・・・・ちぇ〜、もうっ! 邪魔しないでよ!」


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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:53:07.14 ID:8GSvuMBio
モバP「おい乙倉、大丈夫か?」

悠貴「ひゃ、ひゃい・・・らいりょうぶれす・・・」

モバP「愛海お前、自分の後輩になんて事してるんだよっ!」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:54:06.82 ID:8GSvuMBio
  ・
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モバP「さて、それじゃあ弁明を聞こうか」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/19(日) 20:54:31.73 ID:kK3qwVmFO
ふみふみのおっぱいふみふみしたいな


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:55:30.11 ID:8GSvuMBio
愛海「ああもうっ! 怒鳴らないでよ!」

愛海「・・・えっと、それってつまり・・・大きいおっぱいも小さいおっぱいも、一切合切、全部、あたしに揉むなって・・・そう言いたいの?」

モバP「・・・そうだ」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:56:26.33 ID:8GSvuMBio
愛海「じゃあ今約束して」

モバP「断る。断固として断る。逆に愛海、お前はもう乳揉み禁止な。事務所の内外関わらず禁止」

愛海「ちょっと、いったい何の権限があってそんな事いうの!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:57:29.84 ID:8GSvuMBio
愛海「もう、人の話はちゃんと聞いてよ。ほら、これ。十二乳将の証」

モバP「はいはい分かった分かった。て、随分シャレたメダルだな。えっ、何この手触り・・・・・・まさか本物の金じゃないよな?」

愛海「本物だよ。純金。一流の乳戦士の証だから、やっぱり柔らかい金にしたんだって。本物のおっぱいの柔らかさには劣るけどね」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:58:25.72 ID:8GSvuMBio
モバP「ねーよ、さすがに。だいたいそんな物があったら、真っ先に俺がエントリーしてる」

愛海「うーん・・・プロデューサーがか〜。正直、厳しいと思うよ?」

モバP「厳しいって、だいたいどうやって勝敗決めるんだよその大会。乳揉みに技術点とかあるのかよ」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:59:09.53 ID:8GSvuMBio
愛海「はぁ、あたしだって怒るときは怒るんだよ、プロデューサー。おっぱいを侮辱されて黙っているほどあたしは・・・避けてプロデューサー!!」

モバP「は? えっ・・・」

??「ちっ、外したか。ついでにおっぱい道を解せぬ愚昧な輩をしとめようと思ったが・・・まあいい」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:59:51.40 ID:8GSvuMBio
仙人「ふふ、いかにも。十二乳将の一人、おっぱい仙人とは儂のことよ」

愛海「くっ・・・乳戦士でもないプロデューサーを狙うなんて・・・十二乳将の誇りはないの!?」

仙人「ふん、誇りで乳が揉めるものか!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:00:17.10 ID:8GSvuMBio
モバP「ひっ、てっ手首!? 人の!?」

愛海「・・・そんなっ、なんてことを!」

仙人「愚かにも儂に逆らおうとしたものだから、二度と乳を揉めぬ体にしてやったまでだ。それらが誰の物か、分かるか愛海」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:01:19.81 ID:8GSvuMBio
仙人「もう一つ良いことを教えてやろう、棟方愛海」

愛海「何をっ・・・」

仙人「おっぱい聖人が聖列に加わったぞ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:01:48.47 ID:8GSvuMBio
仙人「そうだ、究極の乳だ。形、大きさ、肌のハリ、きめ細かさ、弾力・・・すべてを兼ね備えた究極の乳だッ!」

愛海「プロデューサー騙されないで!」

仙人「騙してなどおらん! 究極の乳、儂はおっぱい聖人になることで必ず手にしてみせるッ! どうだ、儂に協力するというのなら一度くらいは究極の乳に触れる名誉をあたえてやってもよいのだぞ?」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:02:22.95 ID:8GSvuMBio
モバP「・・・そうか、そうだな愛海。おっぱい仙人! やっぱりあなたは間違っているッ!!」

仙人「なんだとっ!?」

モバP「アイドルに究極のアイドルなんていない! うちにはたくさんのアイドル達がいるが、みんなそれぞれに違った魅力を持っている。それは決して比べられるものなんかじゃないッ!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:02:57.39 ID:8GSvuMBio
仙人「こうなっては仕方あるまい。こうなる事は避けたかったが、お前にもユースキー兄弟と同じ運命を辿ってもらうしかあるまい」

愛海「あれは、双乳虎爪蓮華の構え・・・じゃないッ!」

仙人「これは双乳虎爪蓮華に儂が独自の改良を加えたもの、言うならば双乳龍爪蓮華の構えよッ!」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:03:26.06 ID:8GSvuMBio
愛海「・・・・・・」

仙人「・・・・・・」

愛海「くっ・・・」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:04:08.60 ID:8GSvuMBio
仙人「っ・・・何奴!?」

愛海「はぁ・・・はぁ・・・その声は」

仙人「三乳法師!」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:04:48.15 ID:8GSvuMBio
仙人「乳であればどんな動物だろうと貪り尽くす獣姦趣味の変態性癖め! 何故貴様がここにいるのだ!?」

法師「究極の乳という目的の為ならば肉体改造をも厭わない、人の道を外れた異常者のそなたに言われたくはない!」

愛海「待って! どういうこと、肉体改造って・・・」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:05:20.94 ID:8GSvuMBio
法師「この外道は己の肉体を最新のバイオテクノロジーを用いて改造し、さらにはその技術を用いて人工的に究極の乳を完成させようとしておるのだっ!」

仙人「貴様っ・・・!」

法師「すでに何人もの罪なき婦女子が改造実験の犠牲になっておる。まさしく修羅道に墜ちた悪魔の所行! 断じて認めるわけにはいかぬ!」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 21:05:47.72 ID:8GSvuMBio
法師「愛海殿、拙者は仙人を追う。おっぱいち武道会でまた逢いましょう」

愛海「待って!」

法師「・・・何か?」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:06:15.61 ID:8GSvuMBio
モバP「な、なぁ愛海・・・」

愛海「プロデューサー」

モバP「な、なんだ?」
以下略



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