過去ログ - 愛海「あたしは闘う、すべてのおっぱいのために」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:57:29.84 ID:8GSvuMBio
愛海「もう、人の話はちゃんと聞いてよ。ほら、これ。十二乳将の証」

モバP「はいはい分かった分かった。て、随分シャレたメダルだな。えっ、何この手触り・・・・・・まさか本物の金じゃないよな?」

愛海「本物だよ。純金。一流の乳戦士の証だから、やっぱり柔らかい金にしたんだって。本物のおっぱいの柔らかさには劣るけどね」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:58:25.72 ID:8GSvuMBio
モバP「ねーよ、さすがに。だいたいそんな物があったら、真っ先に俺がエントリーしてる」

愛海「うーん・・・プロデューサーがか〜。正直、厳しいと思うよ?」

モバP「厳しいって、だいたいどうやって勝敗決めるんだよその大会。乳揉みに技術点とかあるのかよ」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:59:09.53 ID:8GSvuMBio
愛海「はぁ、あたしだって怒るときは怒るんだよ、プロデューサー。おっぱいを侮辱されて黙っているほどあたしは・・・避けてプロデューサー!!」

モバP「は? えっ・・・」

??「ちっ、外したか。ついでにおっぱい道を解せぬ愚昧な輩をしとめようと思ったが・・・まあいい」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 20:59:51.40 ID:8GSvuMBio
仙人「ふふ、いかにも。十二乳将の一人、おっぱい仙人とは儂のことよ」

愛海「くっ・・・乳戦士でもないプロデューサーを狙うなんて・・・十二乳将の誇りはないの!?」

仙人「ふん、誇りで乳が揉めるものか!」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:00:17.10 ID:8GSvuMBio
モバP「ひっ、てっ手首!? 人の!?」

愛海「・・・そんなっ、なんてことを!」

仙人「愚かにも儂に逆らおうとしたものだから、二度と乳を揉めぬ体にしてやったまでだ。それらが誰の物か、分かるか愛海」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:01:19.81 ID:8GSvuMBio
仙人「もう一つ良いことを教えてやろう、棟方愛海」

愛海「何をっ・・・」

仙人「おっぱい聖人が聖列に加わったぞ」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:01:48.47 ID:8GSvuMBio
仙人「そうだ、究極の乳だ。形、大きさ、肌のハリ、きめ細かさ、弾力・・・すべてを兼ね備えた究極の乳だッ!」

愛海「プロデューサー騙されないで!」

仙人「騙してなどおらん! 究極の乳、儂はおっぱい聖人になることで必ず手にしてみせるッ! どうだ、儂に協力するというのなら一度くらいは究極の乳に触れる名誉をあたえてやってもよいのだぞ?」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:02:22.95 ID:8GSvuMBio
モバP「・・・そうか、そうだな愛海。おっぱい仙人! やっぱりあなたは間違っているッ!!」

仙人「なんだとっ!?」

モバP「アイドルに究極のアイドルなんていない! うちにはたくさんのアイドル達がいるが、みんなそれぞれに違った魅力を持っている。それは決して比べられるものなんかじゃないッ!」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:02:57.39 ID:8GSvuMBio
仙人「こうなっては仕方あるまい。こうなる事は避けたかったが、お前にもユースキー兄弟と同じ運命を辿ってもらうしかあるまい」

愛海「あれは、双乳虎爪蓮華の構え・・・じゃないッ!」

仙人「これは双乳虎爪蓮華に儂が独自の改良を加えたもの、言うならば双乳龍爪蓮華の構えよッ!」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:03:26.06 ID:8GSvuMBio
愛海「・・・・・・」

仙人「・・・・・・」

愛海「くっ・・・」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 21:04:08.60 ID:8GSvuMBio
仙人「っ・・・何奴!?」

愛海「はぁ・・・はぁ・・・その声は」

仙人「三乳法師!」
以下略



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