過去ログ - 雪華綺晶「私のドレスを作ってください」
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27: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:30:11.54 ID:IBghAVP00
雪華綺晶「えっ?なん……どうして!?」

雪華綺晶「お、お姉さまの誰かがマスターに近づいたらわかるようにしておいたのに!」

雪華綺晶「どうして!!」

雪華綺晶「あぁ……なぜ…?どうして……?」


わたくしがモタモタしていたから…?いいえ、これは……


なんにせよ、もう過ぎてしまった。
マスターは5番目のお姉さまのものになってしまった。

ショックのあまり…わたくしは『無意識の海』に向かいました。
何も考えずにただ漂いたかったのです。


マスターもこんな気持ちだったのでしょうか…?




それから、マスターは雛苺と翠星石も受け入れた。
わたくしだけのマスターだったのに…。



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