過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:50:27.54 ID:iC8LyfTt0
良子「京太郎のペ○ス……大きい」

トランクスからはみ出した俺の逸物を何とも言えない表情で眺めながら、戒能さんがうっとりと呟く。

京太郎「見てるだけじゃなくて、触ったり舐めたり口に含んでもいいんですよ?」

良子「コレを……口に?」

京太郎「フェラチオって知りませんか?」

良子「いえ、知識としては持っていますが……」

恐る恐るといった感じで戒能さんは俺の逸物へと手を伸ばす。
竿に触れるひんやりとした指の感触。
初めて触るものに困惑しているのか、その動きはぎこちない。

良子「すごく……熱くて硬いです。それに、血管が浮き出てて、なんというかグロテスクですね」

口ではそんなことを言いながら、戒能さんの手は俺の逸物を撫で続けている。

京太郎「触るだけじゃなく、口の中で味を確かめてみてもいいんですよ?」

良子「口の中に……コレを……わかりました。それでは失礼して……はむっ、んっ、お、大きい……ちゅっ、それに、なんだか、んぐっ、変な味がします」

いきなり口に含んだかと思うと味わうように逸物を舐め始める戒能さん。
初めてのことで慣れていないのだろう。
その舌使いはたどたどしいし、歯がときどき逸物に当たって、お世辞にも気持ちいいとは言えなかった。



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