過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 01:54:47.81 ID:iC8LyfTt0
良子「んっ、京太郎っ、そんなところを舐めたりしたら汚いですっ、んっ、んんっ」

口を押え漏れ出る嬌声を必死に抑える戒能さん。
腰を振り、俺の両手から逃げようとするが、もちろん逃がしたりしない。
さらに股間へと口を近付け、湿った部分にそのままかぶりつく。

京太郎「はむっ、じゅるっ、ずずっ、戒能さんのココ、すっげー湿ってますね。ストッキング越しでも中から蜜が漏れ出てるのがわかりますよ、すじゅっ、あむっ」

良子「やめっ、んっ、あんっ、きょうたろ……ひんっ、だめっ、そこっ、ダメですぅっ」

ビクンビクンと戒能さんの体が小さく痙攣する。
乳首の時の反応から敏感だとは思っていたけど、ここまで敏感だったなんて。

京太郎「はぁっ、はぁっ、戒能さん……」

頭がクラクラする。
俺の逸物が早くこの女を犯したいと叫びを上げていた。

京太郎「ストッキング破りますよ」

ショーツの割れ目の部分に手をかけ、ビリビリとストッキングを破ると戒能さんの色白な太ももが露わになる。

京太郎「すげえ……綺麗ですよ。はむっ、れろっ、ちゅるっ」

染み一つない太ももに舌を這わせる。

良子「んっ、ダメっ、ダメですっ。ひんっ、京太郎……そこは汚いですからっ」

右の太ももを、そして次は左の太ももを舐め上げ、ショーツをずらして俺は戒能さんの秘裂を露わにした。



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