過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 01:57:59.58 ID:iC8LyfTt0
繋がっている部分からは破瓜の血が垂れ落ち、シーツを赤く染める。
手を伸ばしても決して届かないと思っていた高嶺の花。
どんなに俺が求めたところで、マネージャーとプロ雀士という関係から先には進めないと諦めていた存在。
それが今、確かに俺の腕の中にいて、幸せすぎてまるで夢なんじゃないかって、そんな風に思ってしまう。
俺はただ酔ったこの人に付け込んだだけの卑怯者じゃないのか?
そんな不安に駆られそうになった。

京太郎「良子さん……」

良子「どうしました、京太郎?」

京太郎「俺なんかで良かったんですか? 本当ならもっと良子さんには相応しい相手が――んっ、んんっ、ちゅっ、あむっ」

良子「ふっ、んんっ、ちゅむっ、れるっ、ぷはっ……あまり見くびらないでくださいね」

急に良子さんからキスしてきたかと思うと、口の中を思い切り蹂躙され、あげくの果てに睨まれてしまった。

良子「確かに私はこういう経験は足りませんが、少なくとも京太郎よりは人生経験があるんです。初めての相手を見誤るほど落ちぶれてはいません」

どこか拗ねたように良子さんは嘯く。
まったく、本当にこれは参った。

良子「ですから、そんな風に自分を卑下するのはやめ――あっ、んっ、ひぅっ、きょ、京太郎っ、まだ慣れてないですから、そんなに激しく動かれたら、はっ、あんっ、んんっ」

京太郎「すみません、良子さんが可愛すぎるんでもう我慢の限界です。俺の好きなように動かせてもらいますねっ」

言って、収縮する膣内から逸物を少しだけ引き抜き、一気に奥を突き上げた。
びくんっと良子さんの体が跳ね上がる。
思ったよりも膣内の奥行きは狭いらしく、俺が奥まで着くと壁のような肉襞部分に先端がぶつかった。



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