過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 01:59:22.26 ID:iC8LyfTt0
京太郎「くっ、あっ、良子さんっ、そろそろ限界ですっ。俺っ……」

良子「ふっ、んっ、射精っ、するんですかっ? 私の膣内っ、そんなに気持ち良いんですか?」

京太郎「最高ですよっ、良子さんっ、うっ、射精るっ、離れ――って何やってるんですか!?」

逸物を引き抜こうとした瞬間、腰に良子さんの足が巻き付いていた。

良子「駄目ですっ、京太郎っ、んっ、このまま私の中に出してくださいっ」

そう言うと良子さんは俺の背中に両腕を回して抱き付いてきた。
くっ、ヤバいっ。
腰をホールドされた上にこんな風に抱き付かれたら――もう我慢が、

京太郎「くっ、良子さんっ、すみませんっ、うっ、あっ、くぅっ」

良子「あっ、出てるっ、京太郎のっ、精液っ、赤ちゃんの素っ、私の中っ、吐き出されてるっ」

嬌声を上げ、膣内に吐き出される白濁を良子さんは美味そうに飲み込んでいく。
いや、それだけでは足りない。
先ほどまであんなに拒絶していた膣内が、俺の逸物から精液を搾り取るように絡みついてきて、射精を促すように収縮を始めた。

京太郎「かっ、あっ、何だっ、これっ? やばっ、射精が収まらな――くっ、あぁっ」

良子「ひっ、あぁっ、京太郎の精子っ、いっぱい私の中で暴れてるっ、こんなに出されたら絶対に妊娠してしまいますっ」

抱き付いたまま良子さんが蕩けたような声を上げるのを聞きながら、俺の意識は度を越えた快楽に犯され、白く漂白されていった。



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