過去ログ - 【ごちうさ童話】チノずきんちゃん
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2: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/10/20(月) 22:42:38.57 ID:Wpbirk9f0
そんなある日の事、お父さんがチノずきんを呼んで言いました。


タカヒロ「チノずきん、シャロくんが風邪を引いてしまったらしい。この間のお礼も兼ねて、お見舞いに行ってあげなさい」

チノ「はい、お父さん」

タカヒロ「お店に置いてるメロンパンと、風邪に効きそうなトマトジュースを一本持って行ってあげると良い」

チノ「わかりました」


メロンパンとトマトジュースをバスケットに入れ、いつも通り青いずきんをしっかり被り、チノずきんは出かける支度をしました。

チノずきんはシャロちゃんの家へ行くのも初めてではありませんし、大して遠くも無いのであまり心配していません。

しかし、お父さんには一つ気になることがありました。


タカヒロ「いいかいチノずきん。途中で道草したらダメだぞ。最近、近所にココアオオカミが出ているらしい」

チノ「ココアオオカミ?」

タカヒロ「なんでも、可愛い女の子をいきなりモフモフするんだそうだ」

タカヒロ「ココアオオカミにモフモフされると幸せな気分になって、無理やり妹にされてしまう。話しかけられても無視しなきゃダメだぞ」

チノ「大丈夫です。ちゃんと行って来れます」


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