過去ログ - 【ラブライブ】パーフェクトまきちゃんメモ「PMMと32文字の戦い」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 04:18:23.55 ID:9zU/RtfYo
そんな完璧な私にもライバルがいる。

それがスマートキューティエリー。

彼女もまた、私同様博識であり、容姿も端麗である。

だが、この完璧美少女まきちゃんの上に立つ者がいてはならないので、やはり私の方が完璧ということになる。

つまりスマートキューティエリーも人格者であることは間違いないのだけれど、それでも私が頂点なのだ。



えり「今日はいい天気ね!お外で一緒にお弁当を食べましょう」

まき「そうね。たまには悪くないかも」

りん「りんもご一緒するにゃー」



えり「二人は、休日はどんな風に過ごしているの?」

まき「私は……そうね。休日は勉強をしたり、作曲をしたりするわ。あとは調べ物。

私には考えなければいけないことがたくさんあるから、それを忘れないようにメモをとっているの。

そのメモに沿って疑問に答えていくのよ」

りん「メモにはどんなことが書いてあるの?」

まき「日常で疑問に思ったことがビッシリよ。私は常にそのメモを確認して、答えを調べているの」

りん「パーフェクトまきちゃんは知らないことがないんじゃないの?」

まき「ええ。ないわ。でも今の私には知らないこともある」

りん「え?じゃああなたはパーフェクトまきちゃんではないの?」

まき「私はパーフェクトまきよ」

りん「よくわからないや」

えり「そうね。少し難しい問題だわ」

りん「りんもメモしておくよ」

えり「で、りんは休日はなにをしているの?」

りん「そうだにゃー。りんは、逆立ちとか」

まき「逆立ち?」

りん「そう。逆立ち」


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