過去ログ - 吹雪「この鎮守府は何かがおかしい」空母棲姫「……」
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117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 22:06:06.84 ID:M4iqwL0r0
おつんおつん

118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 22:17:31.94 ID:wV0sMdfWo
乙です

119:キラ付暇だったので[saga]
2014/10/31(金) 22:52:50.31 ID:X0xF25jl0
吹雪「2人に相談があります！」

叢雲「なんなの？ 藪から棒に」

深雪「まあいいや。言ってみな」
以下略


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 22:58:37.01 ID:X0xF25jl0
吹雪「ほら、私ってば司令官の初期艦的な立ち位置じゃないですか」

深雪「正確には姫が初期艦みたいだけどな」

吹雪「姫はその……ノーカウントで」
以下略


121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 23:02:42.57 ID:X0xF25jl0
深雪「でもそれは仕方ないんじゃないか？」

叢雲「そうね。話題が豊富で的確なアドバイスが出せて、本人の練度も高い」

叢雲「どちらが頼りになるかって考え――」
以下略


122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 23:05:33.38 ID:X0xF25jl0
吹雪「うー……」

提督「確かに手っ取り早いのはわかるが……」

空母棲姫「……」
以下略


123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 23:16:55.98 ID:X0xF25jl0
提督「ちょっと待て！ そんなこと認められ――」

不知火「司令と彼女には2人まで随伴が許可されているはずですが？」

提督「っ！ ……」
以下略


124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 23:20:47.64 ID:X0xF25jl0
提督「はぁ……ここまで計算尽くか？」

初風「やめてよ。流石に傷つくから」

提督「そうだな……すまなかった」
以下略


125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 23:28:29.12 ID:X0xF25jl0
初風「ん？」

初風「こんなところで何してるの？」

吹雪「えっと、それは……」
以下略


126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/31(金) 23:30:45.19 ID:X0xF25jl0
吹雪「司令官！ 何か手伝えることありませんか！？」

提督「吹雪君か。ちょうどいい」

提督「君も着いてきてくれ」
以下略


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