過去ログ - 吹雪「この鎮守府は何かがおかしい」空母棲姫「……」
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54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 20:49:54.90 ID:U92Q+zHr0
初風「……そんなに落ち込むことかしら」

浜風「さあ？」

提督「司令部情報を見ればわかる」
以下略


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 20:51:35.17 ID:U92Q+zHr0
提督「ちなみに姫の最大消費資材は燃料400弾薬500だ」

初風「重っ……」

提督「……簡単な計算をするとしよう」
以下略


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 20:58:00.89 ID:U92Q+zHr0
――提督執務室
吹雪「司令官、皆を集めてどうしたんですか？」

提督「皆、これを見てくれ」

以下略


57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 21:02:10.43 ID:U92Q+zHr0
『島風、砲雷撃戦入ります！』

菊月「速っ――一撃だと！？」

吹雪「あれ？ 私1人の時かなり苦戦した気が……」
以下略


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 21:04:03.13 ID:U92Q+zHr0
『私には誰も追いつけないよ！』

『五連装酸素魚雷！ 行っちゃってぇー！』

『だからー、島風からは逃げられないって！』
以下略


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 21:13:55.95 ID:U92Q+zHr0
提督「さて、吹雪君なら彼女の凄さが1番身に染みていることだろう」

提督「彼女は強い。全駆逐艦の中でも上位に入るほどに」

提督「しかし、君達も練度を上げば彼女と同等の戦果が出せる」
以下略


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 21:15:10.86 ID:U92Q+zHr0
――不知火の場合

『不知火、出る！』

『沈め』
以下略


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 22:05:51.50 ID:U92Q+zHr0
――初風の場合

『初風！出撃します！』

『てー!』
以下略


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 22:07:03.07 ID:U92Q+zHr0
――天津風の場合

『天津風、抜錨よ！』

『いい風ね。撃ち方始めて！』
以下略


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 22:07:56.54 ID:U92Q+zHr0
――時津風の場合

『いよいよ時津風の出番かな？』

『打ち方、はーじめー！』
以下略


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 22:12:20.08 ID:U92Q+zHr0
――浜風の場合

『駆逐艦、浜風、出ます！』

響「大きいね」
以下略


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