過去ログ - 亜季「P殿とお付き合いしたいであります」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/21(火) 17:24:47.75 ID:cpUAzViV0
早朝ランニング


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/21(火) 17:45:15.99 ID:8qIqtmO20
亜季「早朝ランニングなら日課であります。明日からはP殿も誘いましょう。しかし、こんなことでプロデューサー殿と本当に…?」

まゆ「考えてください。ランニングは薄着、汗まみれの2人、そして互いの走りを語り合って生まれる絆。」

亜季「な、なるほど?教官殿に疑問を抱いて申し訳ありませんでした・・」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/21(火) 17:45:45.73 ID:8qIqtmO20
亜季「プロデューサー殿。明朝私とランニングをしましょう・・」

P殿「はっはっは。これでも高校時代はマラソン部だったんだ。ついてこれなくても知らんぞ?」

亜季「では、明朝迎えに行きます。」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/21(火) 17:47:30.30 ID:8qIqtmO20
亜季「プロデューサー殿の住所を教えていただけるとは…」

翌朝
Pの家

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/21(火) 17:52:45.53 ID:8qIqtmO20
亜季「300km地点で何故かP殿は倒れてしまったので、残りの700kmはP殿を背負って事務所まで行きました。」

亜季「どこか、体調が悪かったなら言ってくださればよろしかったのに…それにしてもプロデューサー殿…いい筋肉でしたなぁ…」

まゆ「Pさんはよく頑張ったと思います…亜季さんって一体?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 17:54:58.78 ID:4vxGi3//o
ksk


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 18:00:09.63 ID:0BvdNKUEO
このPはアクティブ



踏みDIE


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 18:01:15.00 ID:LMTtdpdtO
まゆとまゆPがいちゃついてるのを見て参考にする


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/21(火) 18:31:11.76 ID:8qIqtmO20
まゆ「亜季さんには常識が…いえ…まずは、まゆとまゆPさんがいちゃつくのを見て参考にしてください。」

亜季「なるほど。教官殿の模範行動を見て学ぶのでありますな。」

まゆ「はい。では、まゆとまゆPさんは明日デートをするので、それを観察してください。」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/21(火) 18:31:39.32 ID:8qIqtmO20
翌日
まゆ「まゆPさん、まゆPさんのために作ってきたお弁当です。」///

まゆP「トッテモオイシソウデスネ。」

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/21(火) 18:32:24.32 ID:4vxGi3//o
(アカン)


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