過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:35:29.40 ID:ul7TVlBT0
P「いつの間にか洋子ともはぐれてしまった」

P「思ったよりも本格的だなー。すっかり迷子だ」

P「鏡を色々見たけどどの鏡も普通の鏡だな」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:36:58.85 ID:ul7TVlBT0
P「お、洋子発見!」

P「…あれ、座り込んでる。どうしたんだ洋子!」

洋子「…」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:40:08.55 ID:ul7TVlBT0
P「ど、どうした洋子!急に抱きついて…」

洋子「…あ!す、すいません!…プロデューサーがどこかに消えちゃったって思ったんですけど、見つけたら嬉しくって」

P「そんな大げさな、そう簡単には消えないって!何をするにしても一緒だよ」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:42:18.68 ID:ul7TVlBT0
P「ご、ごめんな洋子…親にも会えなくてさみしいのに、俺しかいなくて」

洋子「いえ、プロデューサーと一緒だと心強いです。お母さんとお父さんのことは心配ですけど…プロデューサーと一緒ですから、大丈夫ですよ」

P「…ありがとう、ごめんな」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:43:18.97 ID:ul7TVlBT0
P(顔を上げると、洋子がちょっとビックリした理由がわかった)

P(周り全部鏡だから、抱き合っている姿が360度に展開されていた)

P(ちょっと恥ずかしかったので、二人ともスッと自然に離れた)
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:44:10.66 ID:ul7TVlBT0
サバイバル

ステージ上

洋子「今日はよろしく!さあ楽しいライブにしましょう!」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:45:36.64 ID:ul7TVlBT0
P(サバイバルはユニットを組まずに一人で勝ち進むイベントだ)

P(だから、長く出演するには勝ち続ける方がいいのだ)

洋子「ありゃ、負けちゃった…でも楽しかったよ!またやりたいね!」
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:47:10.79 ID:ul7TVlBT0
サバイバル 休憩中

芽衣子「洋子ちゃんのライブすごかったよ。普通に負けちゃうかと思った」

洋子「ありがとうございます」
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:49:01.21 ID:ul7TVlBT0
スタッフC「Pさん、ちょっといいですか?この書類ですけど」

P「はい。…。…」

スタッフC「あれ、Pさん?」
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:50:18.84 ID:ul7TVlBT0
芽衣子(二人とも新人で知り合ったばかりのはずなのに、はやけに親しいんだよねー)

芽衣子(鏡文字読めないっていう共通点も持ってるし…なんでだろう?)


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