過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
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149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 20:50:48.10 ID:WN0QnDJe0
居酒屋

真鍋P「給料低くて辛いこともあるでしょうけど乾杯!」

洋子「かんぱーい!」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:11:52.30 ID:WN0QnDJe0
真鍋P「鏡の世界に来てもう一カ月になりますが、鏡の世界はどうですか?」

洋子「みんな優しいので、困ることも少ないです」

P「それが一番嬉しいんですよね、正直なところニューゲーム感があります」
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:15:59.66 ID:WN0QnDJe0
P「最初のときから思っていたんですが、なんでここまで優しくしてくれるんですか?」

真鍋P「そんなの、お二人が鏡の世界から来て困っているからですよ。何も深い意味はありません」

P「…。うおおおおおおおお」ゴウキュウー
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:20:53.27 ID:WN0QnDJe0
洋子「すぐ赤くなるのは、健康の証なのよー…」ベロンベロン

いつき「うーい…ヒック」ベロンベロン

P「…。二人ともあっという間に潰れてしまった!」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:22:56.61 ID:WN0QnDJe0
P「タブレット欲しいよお…」ベロンベロン

真鍋P「そうですね、あれば便利ですよね」

P「貯金がゼロは辛いよお…」グスッ
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:31:35.26 ID:WN0QnDJe0
いつき「二人とも幸せそうに寝ていますね、ふふ」

真鍋P「ああ」

いつき「…二人とも寝ていますから、やっと真鍋Pさんと二人きりですね、なんて」
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155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:38:03.48 ID:WN0QnDJe0
女子寮前

いつき「ぐー」

洋子「ぐー」
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:47:34.52 ID:WN0QnDJe0
いつき「なんだかやわらかいものが手にー」

洋子「ふええ」

真鍋P「!?」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:50:19.17 ID:WN0QnDJe0
某日

某所

つかさ「今日は集まってくれてどもっす」
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:51:06.25 ID:WN0QnDJe0
芽衣子「不思議だよね洋子ちゃん、新人なのに慣れてる感じがすごいし」

ありす「プロデューサーとあそこまで親しいのも不思議です」

つかさ「だいぶ前に秘書に調べてもらったんだけど、プロダクションの洋子さんと一致する人は存在しなかったんだ。一致したのは福岡にいる大学生だけだってさ」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:51:39.35 ID:WN0QnDJe0
都「そこで、私の出番というわけですね!」ババーン

芽衣子「よろしくね、都ちゃん」

ありす「洋子さんと、そのプロデューサーさんの一日を調査してください」
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