過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか？」モバP「鏡？」
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162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:55:26.42 ID:WN0QnDJe0
仮眠室前

P「おはよう洋子」

洋子「おはようございます！」
以下略


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:56:23.93 ID:WN0QnDJe0
会議室

P「今日はキャンペーンガールだ。これが資料」

洋子「おお、カッコいいですね！」
以下略


164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:57:35.77 ID:WN0QnDJe0
都（資料等の書類の字は、全て逆になっています。鏡文字じゃないと読めないみたいですからね。そこも事前情報通りです）

P「…しかしだんだん慣れてきたな、こっちの世界も」

洋子「そうですね」
以下略


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 21:59:51.29 ID:WN0QnDJe0
仕事後

アンティークショップ

都（仕事を終わらせた後は、アンティークショップに二人で来たみたいですね）
以下略


166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:00:41.67 ID:WN0QnDJe0
翌日

某所

都「アンティークショップを見終わった後は、二人とも帰って行きました！」
以下略


167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:04:25.31 ID:WN0QnDJe0
つかさ「？」

ありす「急に…誰ですか？」

マキノ「私よ、八神マキノ」
以下略


168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:04:53.63 ID:WN0QnDJe0
八神マキノ（18）
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169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:05:35.14 ID:WN0QnDJe0
芽衣子「マキノちゃんも、洋子ちゃん達のこと調べてたの？」

マキノ「ええ。私も独自に洋子さん達のことを調べたのだけど、まったく同じ人物が地元に存在している…そして、鏡文字ではないと読めない、鏡のことを調べている…なんて、不思議でしょうがないわ」

都「マキノさんも気になっていたんですね」
以下略


170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:09:04.80 ID:WN0QnDJe0
芽衣子「でも、二人とも同じところにぶつかっちゃったんだね。なんで鏡のことを調べてるんだろう、って」

都「うーん、そこなんですよね。なんで鏡なんでしょう？」

マキノ「こっちの世界、というのも気になるわね。別の業界から来た、という意味だったとしても何も情報が残っていないのは不思議よ」
以下略


171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:12:34.42 ID:WN0QnDJe0
マキノ「アリスで思い出したけど…そういう話がなかった？鏡が出てくる…」

つかさ「あー、あれだろ？鏡の国のアリスってやつ」

都「主人公が鏡の世界に迷い込んでしまう話ですよね」
以下略


172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:21:17.22 ID:WN0QnDJe0
ありす「それに、鏡の世界から来たんだったら、なんでそのことを誰にも話さずにアイドルとプロデューサーをやっているんですか？」

芽衣子「…確かにそうだね」

つかさ「アイドルとプロデューサーやってるってのも不思議だよなぁー」
以下略


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