過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
1- 20
184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:43:42.31 ID:WN0QnDJe0
真鍋P「ええ、問題なかったですね」

いつき「信じてくれてよかったです!」

P「あれ、どういうことですか?」
以下略



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:44:24.07 ID:WN0QnDJe0

ゾロゾロ


つかさ「…」
以下略



186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:45:02.17 ID:WN0QnDJe0
いつき「皆、今日の話に嘘はないよ、本当のことなの!」

つかさ「正直びっくりだわ、アイドルってスゲーなうん」

芽衣子「だからサバイバルも慣れていたんだね」
以下略



187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:50:58.58 ID:WN0QnDJe0
つかさ「いやいや、よく異世界で頑張ってたよ!うん。厳密に言えば先輩だったんだな」

芽衣子「これからは、私達もサポートしてあげるね!」

ありす「ええ、困ったことがあったら言ってください」
以下略



188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:51:48.89 ID:WN0QnDJe0
P「…あ、そうだ!白坂さんに打ち明けたのは、もう一つ理由があるんです」

白坂P「何ですか?」

P「はい、白坂さんは謎のオーラを感じ取ることが出来るみたいなんです。その力で、元の世界に戻れる鏡も探してもらえたらな、と」
以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:54:03.93 ID:WN0QnDJe0
洋子(こうして、私達が鏡の世界から来たことは皆に伝わりました)

洋子(小梅ちゃんも鏡探しに協力してくれることになりました)

洋子(細かいことも今まで以上にやりやすくなって、感謝しています)
以下略



190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:54:59.03 ID:WN0QnDJe0
日菜子「むふふ、洋子さん。鏡の世界から来たんですって?」

洋子「はい、鏡の世界から来ました」

日菜子「王子様と二人っきりなんてうらやましいですねえ、むふふ。はるばる逃げてきたんですもんね?」
以下略



191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:55:44.74 ID:WN0QnDJe0
光「まさか本当に鏡の世界があるなんて…うーん…」

P「洋子が鏡の世界から来たって知ってから、南条さん悩んでいますね」

南条光P(以下南条P)「まあ悩みますよ」
以下略



192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:57:17.07 ID:WN0QnDJe0
瑞樹「洋子ちゃん、くぐれば若返る鏡から来たんだって?」

洋子「鏡の世界から来たのは本当ですが…その」

瑞樹「隠さなくてもいいわよ。その洋子ちゃんの美肌の秘密も鏡よね?わかるわ」
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 22:59:53.61 ID:WN0QnDJe0
区切りも中途半端ですが、時間的に厳しいので今日はここまでにします、すいません

次は金曜日になるかと思います


194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:22:51.14 ID:GrLcBGIf0

待ってます


357Res/196.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice