過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:12:40.35 ID:ul7TVlBT0
P「真鍋Pさんじゃないですか!それに真鍋さんも!」

洋子「あ、いつき!」

いつき「…?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:14:03.79 ID:ul7TVlBT0
真鍋いつき(22)
download5.getuploader.com



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:15:21.20 ID:ul7TVlBT0
P「…え、え!?俺ですよ、Pです!この子は斉藤洋子…見覚えないですか?」

真鍋P「…。すいません、見覚えないですね」

P(あれ、おかしいぞ…鏡の世界には俺達…いないのか?)
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:16:50.79 ID:ul7TVlBT0
真鍋P「…上がります?」

P「え?」

真鍋P「立ち話も疲れますからね」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:20:29.45 ID:ul7TVlBT0
事務所内

応接間

ちひろ「お茶です」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:22:52.76 ID:ul7TVlBT0
真鍋P「辺りを見回してどうしました?そんなに珍しい内装じゃないと思うんですけど」

P「その…珍しいんですよね実際」

真鍋P「?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:23:35.68 ID:ul7TVlBT0
真鍋P「どうでした?」

ちひろ「結論から言うとお二人とも最初の方にプロデューサー志望とアイドル志望の書類を送られていましたね」

P「え!?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:24:58.03 ID:ul7TVlBT0
洋子(ああ、鏡の世界だからそういうところ逆なんだ…こっちの世界の私たち)

P(そこだけ逆なのかよ!細かすぎるわ!)

真鍋P「ああ思い出しました。そういえば、面接の際に試験管の人が来てない人がいる、って騒いでいましたね。俺といつきがお二人の名前を聞いたことあったのはそこですね」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:26:13.31 ID:ul7TVlBT0
ちひろ「あれ、どうしたんですか?二人で話し合って」

真鍋P「緊張しているんじゃないですか?」

ちひろ「そうですかね。身分証明書とかそんなに悩むことでもないと思うんですけど」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:29:55.88 ID:ul7TVlBT0
P「信じていただけないかもしれませんが…本当なんです!なので持ちもの全部逆になっているんです!」

真鍋P「…信じがたい話ですが、よく出来ていますねこの逆になってる携帯」

いつき「アプリから何から何まで逆になってます。すごいですよプロデューサー」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 21:31:15.46 ID:ul7TVlBT0
真鍋P「まずは一つです。なんでこの事務所に来たんですか?」

P「こんな話を信じてくれる人を考えたら、まずは両親でしょうけど…ここから出身地まではとても遠いので、徒歩ではそこまでいけません。なので、近いこの場所に来ました」

真鍋P「ふむ。この書類の斉藤洋子さんの出身地は福岡ですが、目の前の斉藤洋子さんの出身地も福岡なんですか?」
以下略



357Res/196.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice