過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
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225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:46:33.15 ID:4qmOzRpi0
P「わあ囲まれた!?何だ!?運転上手いな!」



バタン バタン バタン バタン
以下略



226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:48:33.67 ID:4qmOzRpi0
黒服D「大人しくしていてください」バリバリバリ

P「」ビリビリビリ


以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:49:26.06 ID:4qmOzRpi0
車内


P「…う、うーん…何だここは…車内?」

以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:50:06.85 ID:4qmOzRpi0
キキーッ


黒服A「到着しました。失礼ですがお体を失礼します」ヒョイ

以下略



229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:51:49.77 ID:4qmOzRpi0



黒服A「到着しました。少々ここでお待ちください」スッ

以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:52:33.13 ID:4qmOzRpi0
P(手錠に拘束されながらも、代表と呼ばれた人物を見てみる)

P(その代表と呼ばれている人物は…どこからどう見ても…)

P(…洋子にしか、見えなかった)
以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:53:26.71 ID:4qmOzRpi0
代表(洋子)「…なるほど、本当にそっくりさんね。二人の持ち物を調べなさい。大至急よ」

黒服A「はい」

代表「まずは身元の確認からよ」
以下略



232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:54:24.18 ID:4qmOzRpi0
代表「…。持ち物全部逆になってるのね、身分証の類を持ってないから断定できないけど」

黒服B「…?」

P(元の世界の身分証は持ち歩いていたら危ないから別で保存してたんだけど、ややこしいことになったな…)
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:55:38.41 ID:4qmOzRpi0
小梅「代表、この人たち…別の世界から、来てる」

代表「なるほど、道理で私にそっくりなわけね。…性格は違うけど。まあ持ち物から鏡の世界から来た、ってのは楽に推測出来るわ」

P「別の世界?ちょっと待ってくれ!アンタは俺達が行方不明になったから、変わりに洋子をやってるだけじゃないのか!」
以下略



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:56:17.49 ID:4qmOzRpi0
P「…」

洋子「プロデューサー、大丈夫ですか?」

P「ああ…慣れてきた」
以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 22:57:36.73 ID:4qmOzRpi0
代表「ふむ。鏡の世界から来た、ってことは。戸籍も何も無い、ってことよね?」

P「…!」

代表「何をしようが許される…素晴らしいわね。ちょうど、そんな影武者が欲しかったの」
以下略



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