過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
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248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:29:44.47 ID:4qmOzRpi0
P「何となく協力するのが嫌だった!それに勝ち目なさそうだし!」

P「200人近くのアイドル&プロデューサー相手にするなんて無理無理!」

P「何よりも洋子だ洋子!洋子を取り戻しに行く!」
以下略



249:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:31:40.54 ID:4qmOzRpi0
戦闘員「代表のところに向かわせるわけにはいかないイー!」

P「さっきの黒タイツ戦闘員!悪いけどどいてくれ!」ダダッ

戦闘員「イー!」シャッ
以下略



250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:32:42.39 ID:4qmOzRpi0
P「戦闘員って言うわりにはあんまり強くないな!」

戦闘員「イ…イー!これからだイー!」

P「しかし、イー!って言う奴、初めて見たわ」
以下略



251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:43:30.62 ID:4qmOzRpi0
戦闘員(P)「その通り、こっちの世界のお前だ」

P「え、ええ!?何でだ!?俺だったら、洋子のプロデューサーやっているんじゃないのか!」

戦闘員「そんなに単純なものじゃない。美肌ガールズ総選挙一位、という実績はあまりにも重いものだった」
以下略



252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:54:59.69 ID:4qmOzRpi0
戦闘員「ほとぼりが冷めたらこの衣装もやめて、普通にプロデュースをする予定だった。しかし気が付けば代表は俺の手元をどんどん離れていった」

戦闘員「肩書も実績も、もう俺の手に負えるものではなかった」

戦闘員「代表も手を尽くし、二人の時間がとれるように事務所の方針を変えた」
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253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:55:29.65 ID:4qmOzRpi0
P「そうだ、だったらちひろさんに代表の役目を頼んだらどうだ?」

戦闘員「もう無理だ。来るところまで来てしまったんだ!今代表がプロダクションのトップを離れたら、このプロダクションは終わる!」

戦闘員「このプロダクションが潰れたら日本はどうなると思っている!」
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254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:56:40.45 ID:4qmOzRpi0
戦闘員「こうして一生会社の歯車として終わるのかと思っていた。しかし、そこで来たのがお前たちだ」

P「!」

戦闘員「そう、影武者だ!影武者と交互に働けば、代表、俺に、自由な時間が出来る!」
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255:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:57:20.47 ID:4qmOzRpi0
P「な、何言ってんだお前!誰がお前なんかに洋子をやるか!」

戦闘員「受け取る対象は俺じゃない、この事務所だ!この事務所を救うということは、この国を救うということだ!大人しく洋子を渡せば、優しい先輩と可愛いアイドルをお前にくれてやるぞ?」

P「洋子がいいんだよ俺は!それに洋子を一人になんてできるか!」
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256:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:58:02.67 ID:4qmOzRpi0
戦闘員「覚悟するイー!」

P「あ!あそこに洋子の水着写真が!」

戦闘員「!?」
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257:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/24(金) 23:59:54.87 ID:4qmOzRpi0
P「あちこち走ってるけど、どこに洋子はいるんだ?」

P「内装が元の世界と全く違うから全然わからん…」コソコソ

P「一か八かで真鍋Pさんを頼ってみるか?素直に話せば協力してくれるかもしれない…」
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