過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
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261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:16:34.70 ID:vWDBoQHm0
代表「ありがとう。じゃあまずは一つお願いできるかしら?今夜にお酒の付き合いがあるの、それに変わりに出てくれない?私、お酒が苦手なの」

洋子「お酒ですか?でもお酒は、私強くなくて…」

代表「何を言っているのよ。鏡の世界から来たんだったら、お酒に強いんじゃないの?私と逆なんだし」
以下略



262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:19:27.51 ID:vWDBoQHm0
洋子「ひっく」

代表「ホントに弱かったわ、ちょっとの量なのに」

洋子「ふらふら」
以下略



263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:21:46.34 ID:vWDBoQHm0
洋子「ひっく」

代表「ホントに弱かったわ、ちょっとの量なのに」

洋子「ふらふら」
以下略



264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:24:38.85 ID:vWDBoQHm0
洋子「あう」

代表「快楽の虜にしてしまえば、逆らうことも出来なくなる…。本で読んだことあるわ」

洋子「うう…」
以下略



265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:25:55.35 ID:vWDBoQHm0
代表「もう一息ね。しかし美肌ね、やわらかいわ」

洋子「や、めて…怖い…」

代表「ふふ…すっかり怯えちゃって」
以下略



266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:26:40.66 ID:vWDBoQHm0




バーーーーーン
以下略



267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:27:08.69 ID:vWDBoQHm0
P「いるぞ洋子!遅くなったな!なかなかスリルのある鬼ごっこだった!」

洋子「プロデューサー!おーい!私はここです!」

代表「何、もう酔い醒めちゃったの…早いわね。まあいいわ。男の方、アナタにも用があったの」
以下略



268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:28:06.20 ID:vWDBoQHm0
P「鏡?」

代表「そうよ、鏡。こっちの世界に来たときに、鏡を通ったんじゃないの?その鏡がどこにあるのか知りたいのよ…」

P「…なんでそんなことを知りたいんだ?」
以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:30:06.76 ID:vWDBoQHm0
代表「もっともっと仕事が楽になるわ」

P「馬鹿なこと言うな!そんなこと許されると思っているのか!」

代表「許されるわ。だって私なのよ?」
以下略



270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:30:36.59 ID:vWDBoQHm0
P「ええ、なんだこのロボット!?アホ毛生えてる…」

代表「対ちひろさん用に作らせた警備用ロボットよ。毎日寝込みを襲いに来るからその対策よ」

P(何やってんのちひろさん)
以下略



271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/25(土) 00:31:24.27 ID:vWDBoQHm0
アホ毛ロボA「ロボー」ブンッ

P「おっと」

アホ毛ロボB「ロボー」ブンッ
以下略



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