過去ログ - 洋子「この鏡、変じゃないですか?」モバP「鏡?」
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:28:57.18 ID:ul7TVlBT0
P「」クラクラ

洋子「だ、大丈夫ですか?プロデューサー。プロデューサーの乗り物、ブタだからベルト無かったんですね」

P「えらい構造だった…何なんだあれ」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:32:40.58 ID:ul7TVlBT0
P(しかし洋子とテーマパーク遊びつくしているけどバレないもんだな…)

P(帽子は偉大だ。まあ新人アイドルだから顔を知られていないだけかもしれないけど)

洋子「お忍びって感じで、ワクワクしますね」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:33:22.50 ID:ul7TVlBT0
鏡の迷宮内部

P「思った通り鏡が一杯あるな。これだけあれば一つは戻れる鏡があってもいいと思うけど」

洋子「でも鏡の世界に通じている鏡があったら、騒ぎになってると思いますよ」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:34:18.83 ID:ul7TVlBT0
洋子「鏡が一杯…この中に映っているのが私たちの世界だと考えると不思議ですねプロデューサー」

洋子「…。プロデューサー?」

洋子「プロデューサー?」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:35:29.40 ID:ul7TVlBT0
P「いつの間にか洋子ともはぐれてしまった」

P「思ったよりも本格的だなー。すっかり迷子だ」

P「鏡を色々見たけどどの鏡も普通の鏡だな」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:36:58.85 ID:ul7TVlBT0
P「お、洋子発見!」

P「…あれ、座り込んでる。どうしたんだ洋子!」

洋子「…」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:40:08.55 ID:ul7TVlBT0
P「ど、どうした洋子!急に抱きついて…」

洋子「…あ!す、すいません!…プロデューサーがどこかに消えちゃったって思ったんですけど、見つけたら嬉しくって」

P「そんな大げさな、そう簡単には消えないって!何をするにしても一緒だよ」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:42:18.68 ID:ul7TVlBT0
P「ご、ごめんな洋子…親にも会えなくてさみしいのに、俺しかいなくて」

洋子「いえ、プロデューサーと一緒だと心強いです。お母さんとお父さんのことは心配ですけど…プロデューサーと一緒ですから、大丈夫ですよ」

P「…ありがとう、ごめんな」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:43:18.97 ID:ul7TVlBT0
P(顔を上げると、洋子がちょっとビックリした理由がわかった)

P(周り全部鏡だから、抱き合っている姿が360度に展開されていた)

P(ちょっと恥ずかしかったので、二人ともスッと自然に離れた)
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/21(火) 23:44:10.66 ID:ul7TVlBT0
サバイバル

ステージ上

洋子「今日はよろしく!さあ楽しいライブにしましょう!」
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