過去ログ - ハルヒ「ねぇキョン…何かあたしに隠してない?」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:10:45.80 ID:Lmv1r6Nw0
「それで話しってなに?」

古泉くんが淹れてくれたお茶を啜りながら聞いてみた。

「彼には願望を実現する能力があります」

古泉くんがいきなり妙なことを言い出した。

「考えても見てください。あなたの様な積極的で活発な美少女、長門さんの様なクールビューティー、朝比奈さんの様なトランジスタグラマその様な美少女達が一堂に会するように意味不明な部活集まるでしょうか?」

「SOS団を意味不明って言ってくれるじゃない!」

「おっと、失礼。日頃思っていたことをつい口に出してしまいました」

軽くショックを受けているあたしに構わずに古泉くんが続ける。


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