過去ログ - レッサー「『新たなる光』の名の下に集えよ、戦士」 〜闇、海より還り来たる〜
↓
1-
覧
板
20
887
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/09(火) 10:36:08.90 ID:41G8486T0
>>862
BL系は、というか何でもそうですが、『物語に必然性があればどんな内容でも書く』のを信条としています
従って『アイテム〜』でソフトコアがあり、以降には基本存在しないのも、あれは『最初から通じ合う事ありき』で構成を組んでいたためだと
血と硝煙に塗れた彼女らの生き様には、時として万の言葉よりも一つの行動と覚悟を示さなければいけないでしょう
他に決まりがあるとすれば、『良い子は幸せにならなきゃいけない。この世界にはそういうルールがある』、ですかね
>>863
青ピ「素直になって――エエんやで?」
(※世間一般のHENTAIさんはそーゆー目的らしいので、K条さん(仮名)の発想が正しいんだと思います。
ただまぁホラ、何も知らない相手へ知らせるかっつーのはまた別というか。アリサさんの将来の恋人さんは苦労しそうですね)
>>864
お気の毒様で御座いますが、これ以上の出番は……そもそもベイロープさんの死、銀塊心臓の伏線アレコレは、
双剣の騎士ベイリンが円卓騎士の中でも早々にフェードアウトしたのを踏まえています
ですので第一話の時点で、冥界下りの先導役兼露払いは彼女が勤めるものだと構想を立てていました
>>865
バードウェイ「よく言った貴様!跪いて足を舐める権利をやろう!」
マーク「すいませんボス。多分その方、別にちっぱい様を擁護してるとか、そう言う事じゃないと思いますよ?」
フレンダ「そうよねっ!やっぱり美脚こそが全てって訳よ!」
上条「お前も首突っ込んで来んなや」
>>866
『銀塊心臓』の副作用は”心臓を託した相手(を守り切れず)が受けたバステを術者も負う”です
作中では『右手』を切断された時にベイロープさんが傷を負い、また仮死状態になって引きずられた二点
殆ど呪いに近いものですが……上条さんが”魔術的に死んだ”ため、現在は解除されているものと思われます
ちなみにもし魔神との交戦が起きなければ、マーリンがドルイド式の類感呪術の一つ、「ウィッカーマン」で解除する予定でした
>>867
『人間に限らず動物の赤ちゃんが可愛い』という現象がありますが、これを『外敵からの防衛策』であるという学説があります
まぁ簡単に言えば可愛くてよちよちした子供には危害を加えづらい”かも知れない”程度の効果ですが
同様に数多居るモブと既存のチップセットの中で、”上条当麻が手を上げにくい”人間の姿をわざわざ取ったとも
そもそもチップセットに関して言えば、クリスがアルに似ているのか?それとも逆なのでしょうか?
鏡に映った姿が果たして本当に鏡像だと言えるのだろうか?自分によく似ているが、左右別の存在はどこから来ているのか?
ともすればこちらが鏡の中で、向こうが現実の――と、思い始めると統合失調症のサインですので、お近くの心療内科までどうぞ
(or「世にも奇妙な世界へようこそ」ですね)
>>868
メタ的な話になりますが、フィクションに発生する悲喜交々、探偵ものに登場する難解なトリック然り、また恋愛ものに出る嫌味なライバル然り
謎は主人公に解決される運命を持ち、ライバルは引き立て役or噛ませ犬としての宿命を持っています
そしてまたこの状況下でヴィランが登場する事にはそれなりの意味はあるかと
詐欺師の定義とは『相手を騙す』点にあるのであれば、『敢えて真実を言って貶める』のは誰の仕業でしょう?
”騙されていた”のであれば被害者として免責されてる行為であっても、最初から経過と結果を知って下せば共犯者
例えるならば……そうですね、”なんか知んないけどクローン二万人ぶっ殺してレベルアップしようぜ計画”も、
当事者達へきちんと説明した上で為されていれば、未だにプランは動き続けていた筈なんですよ
[
ピーーー
]方も殺される(クローン提供した)方も納得済みの”共犯者”として
殴る蹴る、異能に魔術に超科学を使った戦いもあるでしょうが、無限に並べられた偽りの選択肢の中から事実を掴み取るのもまた戦いでしょう
……ま、選択肢の中に正しいものが入ってる保障もありませんが
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/1726.73 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - レッサー「『新たなる光』の名の下に集えよ、戦士」 〜闇、海より還り来たる〜 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1413944245/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice