過去ログ - 「パフパフしていかない?」勇者「パフパフ?本番じゃなきゃいかねーよ!」
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128: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 16:01:09.81 ID:Al3OhhB00
バト「1人目の女は、街まで行き高価な服や散髪屋に行って自分を綺麗に着飾って

10000G全部使っちまった!そして村長の息子にこう言ったんだ。

私は息子さんを愛している。だから村一番の美人と結婚したとみんなに思ってほしい。とな」

パラ「10000Gじゃ凄い綺麗になりそうですね!」


バト「2人目の女はな、息子の為に新しい洋服を仕立て、幌馬車を買い、馬小屋を新しくした。

それに10000Gを使っちまって、こう言ったんだ!

私は息子さんを愛している。だから全部息子さんの為に使ったのよ!とな」

パラ「いいなぁ〜そんな嫁来ないかな!」


バト「そして3人目の女だ。彼女は10000Gを銀行に預けた。そしたらまぁ

俺もしくみ良くわかんねぇが、株とかなんだで投資したらなんと!20000Gになっちまった!

そして女は言ったんだ。私は息子さんを愛している。息子さんのお金を浪費しない

賢い女あることを判って欲しいと!とな」

パラ「あぁ〜こんな人も良いなぁ〜家もそろそろお金が尽きそうだし」


バト「じゃここからが本題だ、いいか?息子は誰と結婚したと思う?」

パラ「え〜っと賢い女!」

バト「違うな」

パラ「え!じゃ幌馬車買った女!」

バト「違うな」

パラ「え、えぇ!綺麗な女ですか?」

バト「違う!」

パラ「え?」

バト「誰かは判らない」

パラ「そんな!」


バト「誰かは判らないけど、息子は一番おっぱいの大きい女と結婚した」

パラ「はははははは」

バト「はははははは」

バト「要は、男はそっちしか見てねぇって例えよw」

パラ「確かに!」

バト「はははははは」

パラ「はははははは」

バト「少しは気楽にいけ、パラディンよ」

パラ「はい!(魔法さんと賢者さんだったら…確かにおっぱいだな)」


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