過去ログ - 「パフパフしていかない?」勇者「パフパフ?本番じゃなきゃいかねーよ!」
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65: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:01:13.14 ID:Al3OhhB00
パカパカ。パカパカ。

レン「くそ!あと1キロって時に…」

魔物1「うがぁぁぁぁ!」
以下略



66: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:02:04.68 ID:Al3OhhB00
隣村

村人「ありがたや、ありがたや」

村人「これで娘が…ううううっ」
以下略



67: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:02:36.32 ID:Al3OhhB00
魔法「そ、そんな!勇者になんて恋してないし!」

賢者「(バレバレすぎだし!)」

賢者「(え?ちょっと待って!私だって勇者さんの近くに居たいのに!)」
以下略



68: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:03:18.59 ID:Al3OhhB00
隣村

レン「そう気を落すな」
勇者「すいません」

以下略



69: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:03:46.07 ID:Al3OhhB00
レン「僕はね、小さいころから父親にレンジャーという職業を

教えられてきた。ある日、魔物の山狩りについて行った帰りさ

相手は何でもない魔物だった。弱く、脆く、群れてないなんでもない魔物だ。
以下略



70: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:05:02.85 ID:Al3OhhB00
勇者「そんな事があったんですか」

レン「それから僕は死にもの狂いで勉強し、レンジャー学校に入り

魔法の精度の他に弓矢の使い方をマスターした。
以下略



71: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:06:09.76 ID:Al3OhhB00
勇者「それで…」

レン「中には覚えたての魔法を唱えてる子もいた。

僕に、この僕に必死になってホイミを唱えてるんだ…
以下略



72: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:07:02.83 ID:Al3OhhB00
旅芸「パラディン君」
パラ「はい!」

旅芸「あれからロクサーヌには会ったかい?」
パラ「いえ…」
以下略



73: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:08:08.58 ID:Al3OhhB00
旅芸「君だって十分素質があるよ、この間だってちゃんと対処出来たじゃないか」

パラ「そんな事ありません。バトさんの背中にいつも隠れてて

行け!って言われないと動けなくて。それでも怖くて、怖くて…
以下略



74: ◆aJ5nf5fm/SoP[saga]
2014/10/22(水) 15:08:54.37 ID:Al3OhhB00
ゴソゴソ。

盗賊「さてと!そろそろみんな寝たかな」

ゴソゴソ。
以下略



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