過去ログ - 領主「・・・君は・・・」ロリコン奴隷「・・・あ、あの・・・」フルフル
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166:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/04(火) 01:07:25.87 ID:s3CodscCO
ロリコン奴隷「もちろん貴様らはこの屋敷の見取り図を持っているのだろう?それによるとこの食堂の地下はどうなっている?」

傭兵隊長「地下だと?食堂の地下には食料庫があるはずだが、それがどうしたっていうんだ!?」

ロリコン奴隷「・・・あまり食料を無駄にするようなことはしたくないんだが、幼女の命がかかっている以上、迷ってる暇はないのでなっ!!」ゴォォォオオオオ!!!
以下略



167:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/04(火) 01:50:27.18 ID:s3CodscCO
今日はここまでです
完結まで書こうと思ったんですけど、眠さが限界に…

それにしても台本形式だと、いろいろ表現が難しいです
一応、領主とメイドさんの武器のイメージを貼れてるか分かりませんが、貼っておきます
以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 01:58:19.19 ID:SRJ+O9Ez0



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 02:04:23.52 ID:r6BMcIJXO
おつおや


170:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/06(木) 01:20:08.48 ID:lUG4ke6yO
−−−
−−

領主の屋敷。執務室。

以下略



171:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/06(木) 01:20:59.37 ID:lUG4ke6yO


仮面の女「・・・私の兄を『被験体Lo1号』などと呼んだ貴様にっ!私の名前を呼ぶことは許さないっ!!」


以下略



172:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/06(木) 01:22:17.19 ID:lUG4ke6yO
領主「なっ!?」

仮面の女「・・・やはり気が付いてなかったのか、ボンクラめっ!」

仮面の女「そうだ、これは復讐なんだよっ!組織はどうか知らんが、私にとってはクーデターなどどうでもいいっ!!」
以下略



173:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/06(木) 01:23:08.59 ID:lUG4ke6yO
ロリコン奴隷「外の人たちも全滅させてきました。メイドさん、大人しく投降していただけませんか?」

仮面の女「ふんっ!それがどうした!クーデターが失敗しようが、私には関係ないねっ!!」

ロリコン奴隷「そうでしょうね。最初から、死ぬのが目的だったのでしょうから」
以下略



174:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/06(木) 01:24:01.33 ID:lUG4ke6yO
ロリコン奴隷「根拠は3つ。1つめは私とお嬢さまが中央の貴族に攫われた時です」

ロリコン奴隷「私は貴族のお屋敷で目が覚めたのに、お嬢さまが目覚めたのは翌朝のことでした」

ロリコン奴隷「警備隊の分析では、量によって睡眠時間を変えられる睡眠薬が使用されたとのことでしたが、事務官さんの持ってきたジュースは私が受け取ってお嬢様に渡しました」
以下略



175:1 ◆h0mTIOy3Gs[saga]
2014/11/06(木) 01:25:12.45 ID:lUG4ke6yO
ロリコン奴隷「2つめは、警備隊の副長に渡された書簡です」

ロリコン奴隷「そもそもあんな書簡なんて渡されなくても、時間になれば私たちは帰宅していました」

ロリコン奴隷「警備隊の待機命令や心の準備すらすることもなく、あなた方の手に落ちていたでしょう」
以下略



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