3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 18:45:38.25 ID:wUV4Khx7O
菫家
菫『さて、着いたぞ』
淡『へぇ〜菫って独り暮らしだったの・・』
菫『まぁ学生向きのボロアパートだがな、早く自立したかったんだ』
照『汚い所だけど遠慮せず上がってよ』
菫『おい』
淡『おじゃましまーす!』
照『おかえり』(キリッ
菫『お前は何者なんだ』
照『この家の妖精志望者かな』
菫『言ってる意味がさっぱりだ』
淡『あははっ、やっぱりテルーとすみれは面白いなぁ………』
淡『…』
菫『……さて、厄介な妖精はほっといて夕飯の支度でもするかッ』
淡照『『にーくっじゃがっ、にーくっじゃがっ』』(パンパン
菫『分かった分かった、作ってる間に勉強でもしてろ』
淡照『『て、手伝わせて下さい っ』』
菫『全く、ダメなところで気を合わせてどうする』
照『でもまぁ私の方が頭脳は上回ってる……はず』
淡『むぅ、そんなことないよ!高校100年生レベルに達している私は頭脳も天才級なんだから!』
照『じゃあ私は1000年生』
淡『せっ、…10000っ!』
照『・・……こいつなかなかやるな…』
淡『あははっ…そっちこそ!』
菫『あーーもういいからあっち行ってろ!!夕飯が遅くなっても知らんぞ』
淡照 (スタスタ
菫(は、速い……)
13Res/8.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。