過去ログ - P「安価で」小鳥「エロエロマジカルな洞窟をもぐるのよっ!」美希「あふぅ」
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12: ◆XbgbWs97A8Gf[saga]
2014/10/22(水) 20:28:04.10 ID:sTkNBqA2o
ああもう1でいいわ(ふっきれ)

P「いやあ…今日も平和ですね…」

小鳥「……プロデューサーさん、アイドルのみんなとは馴染めましたか?」

P「それが……まだまだです、一応嫌われるような事はなくなったんですけど、ね…」

女性経験の無い俺に女性の、それも美しいアイドル10人以上と仲良くする…事がうまくいくわけもなく、俺は仲良くなりたい気分とだらしない自分にイライラしていた

P「はあ…みんなとすぐに仲良くなれる方法があればなあ…」

小鳥「そんなのあるわけないですよ…相手だって人なんですから」


…その時

社長「キミィ!そんなキミにいいプランがあるぞ!」

P「…いいプラン?」

社長「ああ、アイドル候補生の彼女たちと仲良くなるための方法だ、やってみないか?」

P「……」

悩むまでもない

P「はい、お願いします!」

小鳥「…でも、あの子たちといきなり仲良くって、いったいどんなことをするんですか?」

社長「何、私の知り合いにバーチャルリアリティーの研究をしている人がいてだね、そこで洞窟探検をしてもらいたいということだ」

P「……バーチャルリアリティー・・・」

社長「ああ、従来の視覚や聴覚に加え、触覚や味覚、嗅覚まで再現する最新技術だ!…だが二人用らしくてね…若い男性と女性のサンプルが必要だそうだ」

社長「もしアイドルとしてみんながデビューした時に宣伝にも使えるという事で、どうだ、やってみてくれないか!?」

P「はいっ、ですが…俺と・・誰を探検させるつもりなんですか?」

社長「>>13-15

2票集まらなかったらコンマの一番多い子で


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