過去ログ - P「安価で」小鳥「エロエロマジカルな洞窟をもぐるのよっ!」美希「あふぅ」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:46:56.87 ID:sTkNBqA2o
(二択でちゃんとあてると、親愛度が1上るの)
(がんがん上がるの、ちなみに100からもがんがん上がるの)
(りょな、すかとろは大きく減るの、寝てる間に…とかは少し減るの)

美希 1→2 

美希「別にいいけど、ミキに何の用?」

小鳥「…どうやらうまいバーチャルリアリティ―のために男の人と女の人が必要みたい…美希ちゃん、オッケーって言ってくれる?」

美希「別にいいよ?それくらい朝飯前なの!…それじゃあおにぎりの用意ができたら起こしてね」

小鳥「ええ…」



研究所

高木「……よろしく頼むよ」

研究長「大丈夫です!動物実験ではマウスからサルまで安全が保障されています!」

美希「あふぅ・・・おにぎりなさそうなの…」

P「……このカプセル状の装置に入ればいいんだな?」

研究長「そうだ、是非是非頼むよ!」

美希「…それじゃあ、おにぎりいっぱいの所についたら起こしてね、プロデューサー」

P「う、うーん……こんな体験できるのは素晴らしいと思うんだがなあ…」



バチッ・・・バチッ・・・

研究長「脳波測定完了!擬似現実装置作動準備!」

研究長「5、4、3、2・・・」


CGの世界でおにぎりくったり寝てる美希を無理やり連れてったりするだけだろ?大したことは無いだろ…

そんなことを考えて・・・その時だった

バチバチバチバチバチ

P「ぎゃあああああ!?」

美希「ひぃぃぃぃぃぃ!?」


高木「お、おい!1で電源が入るのか!?」

研究長「そ、そんなはずはない・・・ふ、二人は無事か!?今すぐ電源を落として…」


プシュー

小鳥「う、嘘・・・二人が気絶して…いやああああ・・・!」


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