過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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11: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:39:24.33 ID:jQ6aKHH+0

同じように耳元で囁きながら北上の耳を甘噛みして、舌を縁に沿って舐める。
北上の耳にはゾワゾワした感触とやけに大きく聞こえるグチュグチュという音が響いていた。

「ひゃ……ああ、提督……くすぐったい、ひああっ」

舌で耳穴を犯し、全てを舐めつくしていく。その後は頬にキスをして、唇にもキスをする。

「ん……提督、やることえっちぃよ……」
「いつものことだろ?」

しれっと流して首元に下がり、すっとして綺麗な首を舐める。
ベロンと舌が喉の横をなぞり、涎の跡を残す。その跡に口づけしてちゅうと吸い付くと、そこの肌が赤くなった。

「後が付いちゃうよ……」
「いいんだ、お前は俺のだろ?」

そう言われた瞬間、ゾクゾクと北上は何かを感じた。
以前言ったことがある。私は提督の女になると。

「……うん」
「北上は俺の女だから、いいんだよ」
「っ!……ぅ、うん、そう……だよね」

北上が提督を抱きしめる。優しく、愛おしそうに。

「私は提督のだから、何されても……何をしても、いいんだよ」
「ああ」

再び首の同じ場所に吸い付く提督。その痕はさらに大きくなって残っていた。

「んんっ……ああっ、はあ……ふぅ、ん、ああ……」

そして、ところどころに吸い付きながら、徐々に下へ下がっていく。



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