過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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◆6/hB3OsqZI
[saga sage]
2014/10/22(水) 20:42:45.33 ID:jQ6aKHH+0
「そんなにお尻を撫でないでよぅ」
「じゃあ揉む」
「んああっ」
そう言うやいなやお尻を鷲掴みにして、むにゅむにゅとその全体の柔らかさを堪能する。
右手で揉みつつ反対のお尻に頬ずりする。
「柔らかい、気持ちいい、このままずっと揉んでいたい」
「ちょっ……こらっ、ひゃんっ」
「ほら北上ぃ、早く手をどけないと、どんどん揉むぞー」
そう言ってグニグニと揉む手を激しく動かして、強くお尻を揉みし抱く。
「わ、分かった……分かったからちょっと待って……」
そういわれて顔を上げる提督、お預けをくらった犬のようになっている。
北上は何度か呼吸を整えた後、ゆっくりと足を広げていく。北上の顔が見えた。
月明かりが差し込むだけの薄暗い部屋の中、北上の白い顔に差し掛かる紅はやけにくっきりと見えた。
徐々に開く足は大きく広がり、隠している手の指先、その先にあるお尻の穴まで見える。
秘所に添えられた手は、僅かに指が濡れている。感じてくれていたようだ。
足が開ききり、今度は秘所を隠した手が動き出して、ゆっくりと腹の方へと降りていく。
指先からピンクの膣肉が覗き、トロトロに蜜を流しだす肉穴が見える。
手はそのままの速さでゆっくりと、焦らすように、自らの最も恥ずかしい場所を晒していく。
少し茶色が差しかかった小陰唇、プニプニとした大陰唇、ピンクの恥肉に囲まれた点のような尿道。
「ううぅぅ……」
北上の顔は耳まで赤くなり、眉は縮こまりきゅっと目をつぶっている。
そしてとうとう指先が土手までおりっきた。
最後に包皮に包まれたクリトリスが少しだけ顔を出している。
完全に手が離れると、ねちゃあ…と愛液が手について数本の橋がかかり切れ落ちていった。
「クリトリス、ビンビンになってるな」
「言ーわーなーくーてーいーいー!!」
恥ずかしさのあまり声が大きくなる。北上はすでに顔から火が出そうなほどだった。
提督は、とうとう全てがさらけ出されたドロドロの肉壺を食い入るように見つめる。クリトリスに手をやって包皮を向けば、小さいながらもビンと立ち自らを主張する。
そして、やはり吸い付いた。
「ひうぅっ!?」
吸い付いた瞬間、これまでよりも大きく体をびくつかせる北上。
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